HOME > 女たちの「坂の上の雲」

主役は漢(おとこ)たちの「坂の上の雲」。
その影に隠れつつも「漢」たちを愛した、女たちの「坂の上の雲」をご紹介します。

秋山貞 ~秋山兄弟の母~

「家族のために、出征軍人としての覚悟が鈍るような恐れがあるならば、 私にも充分の覚悟があります」

正岡八重 ~正岡子規の母~

後家となった八重は、片親ゆえと言われないように、子供たちの躾には厳しく接する。

正岡律 ~正岡子規の妹~

「一日にても彼女なくば一家の車は其運転を止めると同時に余は殆ど生きて居られざるなり」(子規談)

秋山多美 ~秋山好古の妻~

結婚生活の35年間、好古はその半分以上家を留守にするが、家政の整理など、軍人の妻として秋山家を守る。

秋山李子 ~秋山真之の妻~

「唯この一生の大道楽の中途における、ほんのウサ晴らしにて候」(真之談)

東郷てつ ~東郷平八郎の妻~

東郷家の財政はあまり豊かではなかったが、てつはマッチ箱貼りなどをして家計を補う。

山本登喜子 ~山本権兵衛の妻~

権兵衛の 「誓約書」を守り、もっぱら家庭の人として内助の功を積み、子女の教育に専念。

乃木静子 ~乃木希典の妻~

「出でましてかえりまし日のなしと聞く けふの御幸に遇ふぞかなしき」(辞世の句)

児玉マツ ~児玉源太郎の妻~

実に質素に、軍人の内助として理想的な婦人。

アリアズナ ~広瀬武夫の恋人~

日露の緊張感が高まり、二人は別れることになる。 再び遭うことを誓った二人だったが...

畠山勇子 ~忠臣愛国の「烈女」~

ロシア皇太子ニコラスが負傷した大津事件に憤激し、27歳にて京都府庁門前にて自刃した烈女

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