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呉の子規句碑

場所 : 広島県呉市宮原 歴史の見える丘

撮影日 : 2011年01月17日

呉の子規句碑

呉市の「歴史が見える丘」には正岡子規の句碑があります。

軍港

呉かあらぬ 春の裾山 灯をともす   子規



この句は、明治28年3月9日に、友人古嶋一雄が海軍従軍記者として、軍艦松島に乗組んで出征するのを見送るため、呉を訪れた正岡子規が詠んだ三句のうちの一句です。当事は、広島と呉を結ぶ鉄道は未開通だったので、子規は宇品港から船で呉の川原石港へ向いました。呉軍港入口のウルメ島附近にさしかかったとき、正面に見える休山山麓の日暮れの情景を詠んだ一句と思われます。この句碑は、昭和33年12月に宮原地区有志により、約90メートル南西の交差点中央部に建立されましたが、道路改良のため昭和53年に現在地へ移設したものです。なお、句碑の文字は、子規の真筆を写真版から復刻したものです。
呉市より

噫戦艦大和塔

やはりここは呉、子規句碑の周辺には、「噫戦艦大和之塔」もあったりします。

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