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白鳥小学校
場所 : 名古屋市熱田区白鳥
撮影日 : 2009年12月12日
秋山好古が18歳の時に、愛知県立名古屋師範学校の付属小学校に赴任します。その学校が名古屋市熱田区の熱田神宮近くにある神戸(ごうど)小学校で、現在の白鳥小学校になります。
神戸小学校の前身は1873年(明治6年)に創立された千竈学校で、小学校に先行して設置された義校で、名古屋市熱田区の宮宿「南部赤本陣」跡につくられました。後に神戸(ごうど)小になり、戦後は白鳥小に統合されます。
1972年(昭和47年)の白鳥小百年誌は、秋山好古を「明治9年、18歳(数え年)の若さで神戸小校長に迎えられ、翌10年5月、校長の地位を捨て創設間もない陸軍士官学校へ入学した」と紹介しています。
また同小八十年誌や郷土史「熱田風土記」も、秋山を千竈学校長と明記。月俸は当時としては破格の20円。48年に出版された風土記三巻の南部赤本陣の欄には、南部家10代新五左衛門の妻つげが教育熱心で、秋山を呼び、さらに人物を知って軍人に転向させたらしい、と記されています。
(2009年12月10日の「中日新聞」記事を引用)

