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児玉神社

場所 : 山口県周南市徳山

撮影日 : 2008年06月01日

児玉神社

1922年(大正11年)12月15日、当時の徳山町の有志が「県社児玉神社創立許可願」を内務大臣に提出した。
その願書には「・・・日清戦争に功あり。明治31年には台湾総督となり、政治を刷新して教化を進めて交通産業の発展に寄与した。その間陸軍大臣を、さらに内務・文部両大臣を兼務し、日露戦争においては満州軍参謀長として、国家に尽くした忠節は多大で、等しく満天下の認めるところである。この地に児玉神社を建設し、国家守護の神として、その遺徳を後世に伝え、人心の感化に資し、もって国民道徳の標的にしたい。・・・」と記されている。
翌12年8月14日に許可され、「児玉将軍屋敷跡」に流造の本殿と拝殿が創建され、昭和8年5月16日に県社に列せられた。
拝殿の「児玉神社」の掲額は、児玉源太郎の長男秀雄の揮亳で、毎年3月10日に例祭が行われている。

児玉神社鳥居
児玉神社鳥居
碑「活氣長存」
台湾前総統李登輝が揮毫した碑「活氣長存」

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