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スペシャルドラマ「坂の上の雲」 Archive

坂の上の雲 日露戦争ロケ開始(函館ロケ)

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」で、来年放送される、日露戦争の戦闘シーンの撮影が、北海道函館市の郊外で始まりました。「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、日露戦争で活躍した松山市出身の軍人の秋山好古・真之兄弟と、俳人の正岡子規を中心に、激動の明治時代を描くNHKのスペシャルドラマです。

このうち函館市では、スタッフや出演者150人が参加して日露戦争の戦闘シーンの撮影が始まりました。

撮影は、郊外にある高台を「旅順要塞」に見立てて行われ、日本兵にふんした出演者たちが急斜面を全力で駆け上がり、ロシア軍の攻撃で次々に倒れていく場面を撮影しました。

また、砲撃を受ける場面では、火薬も使われ、出演者たちは迫真の演技で撮影に臨んでいました。

函館では、11月中旬までロケが行われる予定で、放送は来年の第3部になります。

「坂の上の雲」の第2部は、12月5日から26日まで、毎週日曜日の夜に放送される予定です。

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本木さん、阿部さんが会見

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」で主人公の秋山兄弟を演じる本木雅弘さんと阿部寛さんが、21日までの2日間の愛媛県内での撮影を終えて会見を開き、ドラマへの思いを語りました。

21日夕方、NHK松山放送局で秋山兄弟役の、本木雅弘さんと阿部寛さんが会見を開きました。

本木さんは「再び愛媛でロケをさせていただいたが、3年前に松山の三津浜や松山城に行ったことを頭によぎらせながら撮影に臨みました。大人には懐かしく、若い人には新鮮なドラマになったと感じています」と話していました。

阿部さんは「松山に来て、多くの人に『坂の上の雲』が大事にされていると感じ、好古役をやる任務の大きさを感じました」と話していました。

「坂の上の雲」の放送は、第2部がことし12月5日から始まり、第3部が来年12月に放送される予定です。

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「坂の上の雲」今治でロケ

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」で、来年放送される第3部の撮影が、21日、今治市で行われています。

「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに日露戦争で活躍した▼松山市出身の軍人秋山好古・真之兄弟と▼正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描くドラマで、20日から2日間の日程で県内で撮影が行われています。

21日の撮影は、今治市波方町にある海岸で秋山好古を演じる阿部寛さんと真之を演じる本木雅弘さん、それに制作に携わる関係者およそ50人によって21日午前8時過ぎからはじまり、日露戦争が終わって好古を演じる阿部さんと真之を演じる本木さんが釣りをしながら語り合う場面が撮影されていきました。

阿部さんと本木さんは、本番を前に海岸で演技やせりふなどの最後の確認をしたあと、早速、沖合いに出て木造の小型船に乗り込んで撮影にあたっていました。

また、撮影の合間、見学へ訪れた人たちから握手などを求められ、笑顔で応じていました。

撮影を見学した今治市の60代の女性は、「阿部さんは男前でした。サインは、額に入れて飾りたいです。きょう、撮影されたシーンは絶対に見ます」と話していました。スペシャルドラマ「坂の上の雲」は、第2部の放送が、ことし12月から始まります。

21日撮影されたシーンは、来年の第3部で放送される予定です。

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「坂の上の雲」松山でロケ

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」で、来年放送される第3部の撮影が、20日、松山市などで行われました。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに日露戦争で活躍した松山市出身の軍人秋山好古・真之兄弟と、正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描くドラマです。秋山好古が晩年、校長を務めた北予中学校は、現在の松山北高校の前身で、きょうはエキストラとして松山北高校の生徒30人が参加しました。

20日のロケは、午前中、松山市の二の丸庭園で行われ、俳優の阿部寛さん演じる好古が、校長として生徒と一緒に登校している様子や、松山の街で馬に乗っているシーンが撮影されました。

阿部さんは歩き方や歩幅を確認したあと、年をとった好古の姿を巧みに演じていました。

エキストラとして参加した松山北高校の生徒は「阿部さんと共演できていい思い出になりました。松山が全国に発信されていくのがうれしいです」と話していました。午後からは、内子町に移動して、ドラマの中でもたびたび登場する木造の屋根付き橋でロケが行われました。

撮影されたのは、日露戦争が終わって松山に帰ってきた好古と、本木雅弘さん演じる真之の兄弟が、釣りに向かうシーンです。

撮影では、橋の上でえびを取る子どもたちに好古が話しかける場面もあり、エキストラとして参加した地元の子どもたちが元気の良い演技を披露していました。

ロケを見学していた松山市の男性は「たまたま通りかかって見ることができました。俳優さんは独特の雰囲気がありますね。ドラマを見るのが楽しみです」と話していました。

「坂の上の雲」の放送は、第2部がことし12月から始まり、20日撮影されたシーンは、来年の第3部で放送される予定です。

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「坂の上の雲」加賀市でロケ

去年から放送が始まったNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影が加賀市で行われ、主役を務める俳優の本木雅弘さんが迫真の演技を見せました。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに日露戦争で活躍した軍人の秋山真之らを中心に激動の明治時代を描くスペシャルドラマで、全13回を3年にわたり毎年冬に数回ずつ放送されます。

加賀市にある江戸時代の町並みなどを再現したテーマパークには、日露戦争で活躍した戦艦「三笠」のほぼ原寸大の複製が展示されていることからロケ地の1つになっていて、去年9月に続くロケが14日から始まりました。

今回の撮影は、来年放送予定のもので、14日は日露戦争の日本海海戦を前に秋山真之らが「三笠」に乗って日本に戻るシーンで、秋山真之を演じる俳優の本木雅弘さんは戦艦のデッキの上に立ち、リハーサルを行って立ち位置を確認したあと、本番の合図にあわせて迫真の演技を見せました。

「三笠」の周りには観光客らが集まり、双眼鏡などを使って撮影の様子を見ていました。
加賀市のロケは今月31日までで、ドラマの最大の見せ場の日本海海戦のシーンも撮影される予定です。「坂の上の雲」のことしの放送は、12月5日から26日まで毎週日曜の夜に予定されています。

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菅野美穂さん出席し開館記念

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」や松山の魅力を伝える「スペシャルドラマ館」のオープンを記念する催しが、12日、正岡子規の妹、律を演じる女優の菅野美穂さんを迎えて開かれました。

3月7日、松山城のロープウエーの駅舎に設けられた「スペシャルドラマ館」は、去年から放送が始まった「坂の上の雲」の魅力を伝える展示館で、ドラマで実際に使われた衣装や小道具などおよそ100点が展示されています。

12日は、松山出身の主人公の一人、俳人の正岡子規の、妹の律を演じる菅野美穂さんを迎えて記念のセレモニーが行われました。

菅野さんは「初めて松山に来たときになんとも言えない温かさを感じ、こういうところから日本を切り拓いたヒーローが生まれたんだと感動しました。ことしと来年も放送があるので楽しみにしてください」と挨拶しました。

セレモニーでは、展示されるドラマでの正岡律のパネルが披露され、菅野さんがサインを書き込みました。
この後、菅野さんは松山市の中村市長らとともにドラマ館を見学し、撮影に使われた秋山好古・真之兄弟の軍服などを懐かしそうに見て回った後、海軍の帽子をかぶって写真撮影に応じていました。
菅野さんは、「参加したドラマが大切にされているのがわかりすごく嬉しいですが、自分の写真などは恥ずかしかったです。こっそり一人で来たかったかな」と照れながら話していました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」の第2部は、12月5日の日曜日から4週連続で放送されます。

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「坂の上の雲」豊富でロケ

希望を持って明治に生きた人々を描いたNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが宗谷管内豊富町で行われている。19日は「日本騎兵の父」と言われる陸軍軍人、秋山好古役の阿部寛さんがこのロケに初参加した。

故司馬遼太郎さんの同名の歴史小説が原作。全3部、計13回の番組で、3年間にわたって1部ずつ放送する。

今回のロケは16日から、豊富町内の大規模草地で始まった。19日に行ったのは、1905年(明治38年)1月、酷寒の旧満州(現中国東北地方)で秋山の率いる日本軍とロシア軍が戦う場面。同町などの約20人もエキストラで参加した。

ロケは12月8日までの予定。この模様は、旅順攻略から日本海海戦までの第3部の中で2011年に放送する。日清戦争までを描く第1部は撮影が既に終了。NHK総合では今月29日から5回、日曜午後8時から放送する。

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坂の上の雲の飛行機 お披露目

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」が、来月から放送を開始するのを前に、22日、ドラマの出演者を機体に描いた航空機が就航し、第一便が、松山空港に到着しました。

「坂の上の雲」は、松山出身でともに日露戦争を戦った秋山好古、真之の兄弟と、友人の正岡子規を中心に、明治時代に近代国家の成立に力を尽くした日本人の青春群像を描いた、司馬遼太郎の代表作のひとつで、NHKのスペシャルドラマとして、来月29日から放送を開始します。
このドラマをPRしようと、本木雅弘さん、阿部寛さん、香川照之さん、菅野美穂さんの4人の出演者が機体に描かれた、全日空の航空機が、22日、就航し、羽田空港を出発した第1便が、松山空港に到着しました。

松山空港では、就航を記念した行事が行われ、航空機から降りてくる乗客に「坂の上の雲」の冊子や、お菓子などが入った袋がプレゼントされたほか、松山市の中村時広市長などから、機長や客室乗務員に、花束が贈られました。

中村市長は、松山空港で記者会見し、「この航空機が全国各地で飛び回ることで、松山の活性化につなげたい」と述べました。

この航空機は、来年9月までおよそ1年間、全国各地で運航される予定です。

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「坂の上の雲」主題曲発表

明治時代に近代国家の成立に尽力した人たちの情熱を描いたNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の来月からの放送開始を前に、人気作曲家の久石譲さんが手がけ、、世界的な歌手のサラ・ブライトマンさんが歌うテーマ曲が、21日、発表されました。

「坂の上の雲」は、松山出身でともに日露戦争を戦った秋山好古、秋山真之の兄弟と、友人の正岡子規を中心に、明治時代に近代国家の成立に力を尽くした日本人の青春群像を描いた、司馬遼太郎の代表作のひとつです。

NHKのスペシャルドラマは本木雅弘さんなどの主演で、11月から放送が始まり、21日はオープニングの映像とテーマ曲が発表されました。

曲のタイトルは「Stand Alone」で、作曲は映画音楽などで活躍している久石譲さんがつとめ、「世界の歌姫」と呼ばれるイギリスのサラ・ブライトマンさんが雄大に歌い上げています。

記者会見で、久石さんは、「明治時代の日本人の純粋さ、いちずさをどう表現しようかと考え、『凛として立つ』というキーワードを思いながら曲をつくりました。サラ・ブライトマンさんの歌はドラマのようにスケールの大きさを感じさせるもので、非常に満足しています」と話していました。

ドラマは来月29日から放送がはじまります。

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NHKのドラマ「坂の上の雲」 11、12月に豊富で撮影

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」が11、12月、豊富町内で撮影される。役者やスタッフ約200人が1カ月ほど滞在するとあって経済効果も大きく、町も積極的に支援する。

原作は故・司馬遼太郎さんの歴史小説。ドラマは全3部、計13回にわたるシリーズで、今年11月29日からまず5回放送し、来年、再来年に4回ずつ放送する。既に07年から撮影を開始、本木雅弘さん主演で、函館、愛知や広島、京都のほか、フランス、ラトビアなどでも撮影する。

豊富ロケは11月16日~12月8日の予定で、大規模草地を、日露戦争の舞台、旅順に見立てて行われる。軍隊のテントが20ほど張られたり、長さ100メートルの塹壕(ざんごう)を実際に掘ったり、セットの大砲なども登場する。

出演者のうち、阿部寛さん、高橋英樹さんらも来町予定で、雪が舞う中、戦闘シーンなどを撮影する予定。

PR効果はもちろん、宿泊や食事など、町への直接的な経済効果も期待される。町は「ここまで長期で、大規模な撮影は町内で前例がない。撮影後はセットの一部を譲り受けて展示するなど、新たな観光名所にしたい」と効果に期待している。(松本悌一)

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「坂の上の雲」加賀でロケ 島村速雄役に舘ひろしさん

石川県加賀市で行われているNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影が15日、報道陣に公開されました。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに松山市出身の軍人秋山真之らを中心に激動の明治時代を描くドラマで、ことし11月から3年間にわたって放送されます。 石川県加賀市は、テーマパークに日露戦争で活躍した戦艦「三笠」のほぼ原寸大の複製が展示されていることからドラマのロケ地に選ばれ、今月12日から撮影が行われています。

15日は報道陣に撮影の様子が公開され、▼真之役の本木雅弘さんや、▼東郷平八郎役の渡哲也さん、それに▼連合艦隊参謀長島村速雄役の舘ひろしさんが「三笠」の甲板で日露戦争開戦のシーンの撮影に臨みました。

本木さんは「日露戦争に参戦した人が多くいたという『坂の上の雲』ゆかりの土地で、迫力のある『三笠』の上で芝居できるのは最高に幸せです」と撮影の手応えを話しました。

加賀市での撮影は16日まで行われ、「坂の上の雲」の第1回は11月29日に放送される予定です。

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加賀市で「坂の上の雲」ロケ

ことし11月から始まるNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影が、13日、石川県加賀市で行われ、観光客らが見守るなか、松山出身の秋山真之役の、本木雅弘さんらが、迫真の演技を見せました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、日露戦争で活躍した▽軍人の秋山好古・真之兄弟と、▽俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に、激動の明治時代を描くものです。

石川県加賀市は、ことし7月にオープンしたテーマパークに、日露戦争で活躍した戦艦「三笠」の、ほぼ原寸大の複製が展示されていることから、ドラマのロケ地に選ばれ、13日は、「三笠」の甲板で撮影が行われました。

撮影されたのは、秋山真之らが中国の「旅順港」の入口に貨物船を沈めて、港内にロシア艦隊を閉じこめる奇策、「閉塞作戦」を話し合うシーンで、真之役の本木雅弘さんらは、リハーサルを繰り返してお互いの立ち位置やセリフを確認したあと、本番の合図にあわせて迫真の演技を見せていました。

「三笠」の周りには、観光客らが集まり、双眼鏡などで撮影の様子を見学していました。
加賀市でのロケは今月16日まで行われる予定です。
「坂の上の雲」は、ことしは第1部の5回が11月29日から12月27日までの日曜の夜に放送され、第2部は来年の秋に、第3部は再来年秋に放送される予定です。

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尾上菊之助:豪華キャストに「言いようのないプレッシャー感じる」 ドラマ「坂の上の雲」で明治天皇に

司馬遼太郎さん原作のNHKドラマ「坂の上の雲」(11月29日放送開始)に、明治天皇役で出演することになった歌舞伎俳優の尾上菊之助さんが30日、山縣有朋役の江守徹さん、伊藤博文役の加藤剛さんら新キャスト6人と同局で会見した。この日は、日露開戦直前の宮中での御前会議の収録があり、尾上さんは「そうそうたる皆様の中で、明治天皇の役を務めさせていただくのは本当に光栄。苦悩する明治天皇を少しでも表現できればと思っています」とあいさつ。「ここに座っていると言いようのないプレッシャーを感じます」と重厚感あふれる豪華キャストに囲まれ緊張した様子だった。

「坂の上の雲」は司馬さんの代表的な長編歴史小説で、発行部数は2000万部超。愛媛・松山出身の秋山好古、真之兄弟と俳人の正岡子規たちを中心とする青春群像劇で、明治という時代に気概を持って立ち向かう青年たちの姿が描かれている。後半は秋山兄弟が深くかかわった日露戦争が物語の中心。ドラマでは本木雅弘さんが秋山真之、阿部寛さんが秋山好古を演じるほか、子規役で香川照之さん、子規の妹・律役で菅野美穂さん、好古の妻役で松たか子さんも出演している。

07年11月のクランクイン以降、松山をはじめ、長野、茨城、愛知、京都など20都府県で撮影、ロシア、中国、フランス、イギリスなどでのロケも敢行した。第1部の撮影は昨年終えており、現在は第2部、第3部を撮影中。撮影は10年までの予定で、長期制作となる。ドラマは各話90分で全13話。放送時間は毎週日曜午後8時~9時半。11月29日からの第1部は5話までで、第2部は10年秋、第3部は11年秋に放送予定。

会見には、海軍大臣・山本権兵衛役の石坂浩二さん、満州軍総司令官・大山巌役の米倉斉加年さん、満州軍総参謀長・児玉源太郎役の高橋英樹さん、外務大臣・小村寿太郎役の竹中直人さんも出席した。江守さんは「正直言って山縣有朋はあまり好きじゃなかったんですが、今日から好きになります!」と宣言。竹中さんも「僕は役作りをしっかりやるほうなので、30冊くらい資料を読んで徹底的に時間をかけた。でも英語を覚えたりしていたら、調べたことは全部ぶっ飛んじゃいました」と笑わせていた。【栗原拓郎】

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坂の上の雲ドラマ館開設へ

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」がことし11月から始まるのにあわせて、愛媛県の経済団体などで作る会議は、ドラマに関する資料を展示する施設を、来年3月に松山市内に開設することになりました。

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、松山市出身の軍人、秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描くものです。

ドラマの放送をきっかけに、観光客を呼び込もうと、ことし1月に、愛媛県の経済団体などで設立された会議は、ドラマに関する資料などを集めた「展示館」を、来年3月に松山城のロープウエー乗り場の一角に開設することになりました。

「展示館」では、▼実際にドラマの撮影で使用された衣装や小道具のほか、▼ドラマのストーリーなどをパネルにして展示する計画です。

このほかにも、放送開始にあわせて、「坂の上の雲ミュージアム」などで、記念のイベントを開くことにしていて、これらの費用として、1億7000万円あまりを見込んでいます。

会議では、8月上旬にも、愛媛県と松山市に財政的な支援を求める要望書を提出して、民間と行政が連携して観光振興を目指すことにしています。

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北杜市で「坂の上の雲」撮影

司馬遼太郎原作のNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影が北杜市で行われました。

「坂の上の雲」は、▼日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と▼俳人の正岡子規の3人を中心に、明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

7日は北杜市小淵沢町の馬術場でロケが行われ、秋山兄弟の兄で後に陸軍大将となる好古を演じる阿部寛さんが騎兵を訓練する場面を撮影しました。

「坂の上の雲」はおととし11月に撮影が始まり、山梨でのロケは去年の春に続いて2回目です。
阿部さんは「天気が良くてよかった。小淵沢には馬術の練習で何度も来ていて、とてもよいところだと思います」と話していました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は今年11月29日に第1部の放送が始まり、さ来年の秋まで全13回にわたって放送される予定です。

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復元された戦艦三笠が完成

日本海軍の旗艦として日露戦争で活躍した戦艦「三笠」が、石川県加賀市にほぼ原寸大で復元され、26日完成式が行われました。

戦艦「三笠」は、全国で温泉施設などを運営する東京の会社が、来月加賀市黒崎町にオープンさせるテーマパークの最大の呼び物として、ことし1月から復元のための作業を進めてきました。

26日の完成式では、はじめに神職が「三笠」を清めたあと、テーマパークを運営する会社の会長や、石川県の谷本知事、それに加賀市の大幸市長がテープカットを行って完成を祝いました。

復元された戦艦「三笠」は、全長100メートル、マストの高さがおよそ50メートルと、本物の「三笠」とほぼ同じ大きさで、司令塔や大砲なども忠実に再現されています。

また、完成式のあと開かれた会見では、NHKがことし11月から3年間にわたって放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」のクライマックスとなる日本海海戦のロケに、復元された「三笠」が使われることも発表されました。

戦艦「三笠」は、7月18日にテーマパークがオープンするのにあわせて一般に公開されることになっています。

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「坂の上の雲」ロケ始まる、舞鶴・赤れんが倉庫群

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケ撮影が15日、京都府舞鶴市北吸の赤れんが倉庫群で始まった。ドラマでは、舞鶴鎮守府の初代長官を務め、日露戦争で海軍の連合艦隊を率いた東郷平八郎元帥が活躍。舞鶴も舞台となっており、この日は石坂浩二さんら俳優陣に地元のエキストラ15人も加わって撮影が進んだ。

原作は司馬遼太郎の長編小説。連合艦隊参謀の秋山真之(さねゆき)と兄で陸軍に所属した好古、二人と同郷の俳人・正岡子規らが国家の命運を懸け、明治時代を懸命に生きる姿を描く。

この日は海軍大臣の山本権兵衛役の俳優、石坂さんが、鎮守府長官の東郷に会いに行くシーンなどが撮影された。東郷役は渡哲也さん。

撮影レールの上でカメラを走らせて人力車に乗った石坂さんを撮影する場面では、日光の明るさを美しく演出するため、何度も撮り直しが行われ、緊迫した撮影風景を市民らも見守った。

撮影後、石坂さんは「舞鶴のれんが倉庫は当時の雰囲気をよく残しているようで貴重な存在ですね」と話していた。

同市内でのロケは18日まで行われる。ドラマ(全13回)は今秋から3年にわたって放映され、今回の撮影分は2010年秋に放送される予定。

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ドラマ「坂の上の雲」京都で撮影

ことし11月から始まるNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影が、13日、京都市にある明治37年に建てられた京都府庁の旧本館で行われました。

「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に、明治に生きた日本人の姿を描いた司馬遼太郎の代表作で、NHKでは、おととしから撮影を続けています。

13日は、京都市上京区にある京都府庁の旧本館を東京にあった海軍本省に設定し、主人公の一人、秋山兄弟の弟の海軍の秋山真之役の俳優の本木雅弘さんが、省内の廊下を歩くシーンの収録が行われました。

本木さんは、入念にリハーサルを繰り返しながら、緊張感のあるシーンを演じていました。
撮影に使われた京都府庁の旧本館は、日露戦争が始まった明治37年に建てられ、現在も業務が行われている都道府県の庁舎では、国内で最も古いもので、国の重要文化財に指定されています。

本木雅弘さんは「原作とは、ひと味違うテレビドラマの『坂の上の雲』を若い世代の人たちにもぜひ楽しんでもらいたい」と話していました。

「坂の上の雲」は、総合テレビでことし11月29日から3年間にわたり、13回シリーズで放送される予定です。

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本木雅弘が石原さとみと結婚式収録

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(第1部は11月~12月放送)で秋山真之役の本木雅弘(43)と妻となる季子役の石原さとみ(22)の結婚式シーンが15日、都内で収録された。

来秋放送予定の第2部に登場するもので、少佐の拝礼服姿の本木を前にした花嫁姿の石原は「拝礼服の似合う本木さんを見て緊張感を感じます。無事に妻になれて幸せです」と話すと、苦笑いの本木も「少し天然のほがらかさがあって、役のイメージにぴったり」。

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「坂の上の雲」ロケ 宇城市で

ことしの秋から3年間にわたって放送するNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」のロケが宇城市で行われました。

スペシャルドラマ、「坂の上の雲」は司馬遼太郎の原作をもとに日露戦争で活躍した軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描く作品です。

ドラマの撮影は全国各地や海外でおよそ1年半前から行われていて熊本県内では、宇城市で去年5月に続き、8日と9日の2日間、港や近くの学校でロケが行われました。

8日は天草を臨む三角西港を明治30年代の佐世保港に見立てて日露戦争に向かう戦艦「三笠」を人々が見送るシーンなどが撮影されました。

撮影には地元のおよそ60人がエキストラとして参加しました。

9日午後からは九州海技学院で正岡子規の妹・「律」役の菅野美穂さんの出演シーンが撮影されました。

病気がちだった子規が亡くなった後、学校に通い始めた「律」を幼なじみの真之が学校の門の前で待つ場面です。

現場では春の暖かな陽気のなか、監督や大勢のスタッフが本木さんらと場面ごとにセリフや動きを確認しながら撮影を進めていました。スペシャルドラマ「坂の上の雲」はことし11月29日から3年にわたって全13回が放送される予定です。

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記念艦三笠で撮影

横須賀市の三笠公園に保存されている記念艦三笠で1日、11月放送開始予定のNHKドラマ「坂の上の雲」の撮影が行われた。米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」の主演俳優、本木雅弘さんらが、明治時代の雰囲気を色濃く残す艦内で迫真の演技をみせた。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の長編小説。本木さん演じる主人公・秋山真之は、日露戦争の日本海海戦で参謀として三笠に乗り、日本の勝利に貢献した。

この日、艦内では、秋山が日露開戦後、親友の広瀬武夫と再会するシーンなどが撮影された。複雑な感情を表す場面では、本木さんはスタッフと入念な打ち合わせを繰り返し、演技に対するこだわりを感じさせた。

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休園テーマパークに戦艦「三笠」が...

石川県加賀市の時代劇テーマパーク「加賀百万石時代村」(休園中)の敷地内に7月、日露戦争で活躍した日本海軍の戦艦「三笠」が実物大で復元されることになった。高さ約50メートルのマストや司令塔などの内装を忠実に再現し、NHKが今年秋から23年秋にかけて放送予定のスペシャルドラマ「坂の上の雲」(司馬遼太郎原作)のロケにも使われる。テーマパークは6月中旬に再オープンの予定で、"新生時代村"の目玉として注目を集めそうだ。

「加賀百万石時代村」は平成8年にオープンしたが入場者が減少し、18年から休園。経営権を取得した「大江戸温泉物語」(東京都)が再建を検討する中、多くの加賀市出身者が三笠の乗組員として戦ったことが判明。NHKドラマと連動し、ロケを誘致すれば入場者増も見込めるとみて、三笠の復元を決めた。

三笠は明治35年に英国で建造され、全長131.7メートル。日露戦争では東郷平八郎司令長官や「坂の上の雲」の主役の1人である秋山真之参謀が乗鑑し、連合艦隊の旗艦として活躍した。38年の日本海海戦ではロシア・バルチック艦隊と戦い、勝利に貢献。現在は神奈川県横須賀市に記念鑑として保存されている。

今回復元されるのは、船首から約100メートルの部分。月内にも着工、7月中ごろの完成を予定している。NHKロケは今年末から約70日の予定で、撮影見学などのイベントも開かれる。大江戸温泉物語は「日本人が近代国家建設に向けて歩み続けてきた時代を感じ、これからの日本を考えるきっかけにしてほしい」と話している。

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「坂の上の雲」11月から放送

NHKがことしの秋から3年間にわたって放送するスペシャルドラマ、「坂の上の雲」のことしの放送日が決まりました。

ことしは、第1部の5回が11月29日から12月27日までの毎週日曜日の夜に放送されます。

NHKのスペシャルドラマ・「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに、軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描きます。

配役は、真之が本木雅弘さん、好古が阿部寛さん、子規が香川照之さんで3人のふるさとの松山をはじめ、ロシアや中国など海外でもロケを行って制作が進められています。
放送はことしの秋から3年にわたって行われる予定です。

このうち、ことしの放送日が決まり、8日、NHKの福地茂雄会長が定例記者会見で発表しました。放送されるのは、秋山兄弟と正岡子規の幼い頃から日清戦争をクライマックスとする第1部の5回で、11月29日から12月27日までの毎週日曜日に総合テレビで午後8時から午後9時半に放送されます。

NHKの福地会長は、「秋山兄弟と正岡子規の3人を生んだ愛媛県では、去年8月に松山城や道後温泉などでロケが行われ、県民のみなさんの期待が一段と高まっています。

こうした期待に応えるため、松山放送局では、地域を元気にする関連イベントなどにも積極的に取り組む計画です」と述べました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」は、第1部に続いて、来年の秋に第2部の4回、再来年の秋には第3部の4回がそれぞれ放送される予定です。

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「坂の上の雲」セット見学会

司馬遼太郎の代表作を元に来年の秋から3年間にわたって放送されるNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影に使うセットの見学会が川口市で開かれました。

この見学会は、川口市にある映像関連施設、「SKIPシティ」で開かれました。

15日は見学会にあわせて制作責任者の西村与志木エグゼクティブ・プロデューサーが講演し、「長年、ドラマの制作に携わっていますが、このドラマはこれまでにないほど力を注いで作っています。ぜひ、多くの人に見ていただきたい」と述べました。

続いて撮影で使用される全長35メートルもある巡洋艦のセットが公開されました。

ドラマでは、このセットを使ってかつてのロシアとの海戦シーンなどが撮影されることになっていて、訪れた人たちは、精巧な作りのブリッジや速射砲を興味深そうに眺めたり、写真におさめていました。訪れた女性は、「作品のファンなのでドラマの放映が楽しみです」と話していました。

このセットを使った撮影は、今月下旬から来年2月にかけて行われることになっています。

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坂の上の雲 内子町でロケ

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の愛媛県内での撮影、28日は内子町で行われ、地元の人たちがエキストラとして参加しました。

ロケが行われたのは、内子町河内地区で、木造の屋根付き橋や田んぼなどのどかな田園風景が広がり明治時代の面影を感じさせることからロケ地に選ばれました。撮影されたのは、正岡子規の妹、「律」を演じる菅野美穂さんがドラマの主人公の1人で幼なじみの秋山真之を追って松山の三津浜の港に走って向かうシーンです。

撮影は、広い風景が撮れる高さ7メートルあまりのカメラクレーンを使って行われ、地元の人たち12人がエキストラとして荷車を引く農民や釣りを楽しむ子どもなどを演じました。

親子4人で参加した36歳の女性は「地元の光景がドラマで撮影されるのはうれしいです。私自身も貴重な体験になりました」と話していました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに、軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描きます。「坂の上の雲」の今回の愛媛県内での撮影は28日で終わり、このあと岡山などで引き続きロケが行われます。

そして来年秋から放送が始まり、全13回が3年にわたって放送される予定です。

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坂の上の雲 道後温泉でロケ

愛媛県内で行われているNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影は、27日は松山市の道後温泉で主役の本木雅弘さんなどが参加してロケが行われました。

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影は、今月24日から県内でロケが進められています。27日は、松山市の道後温泉本館で主人公の1人、秋山真之役の本木雅弘さんと、その父親の久敬役の伊東四朗さんが一緒に温泉につかって語り合うシーンの撮影が行われました。

湯けむりが立ちこめる中、入念にリハーサルを繰り返したり、モニターで本木さんと伊東さんの演技を確認したりしながら撮影は進められていました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに、軍人の秋山好古・真之兄弟と、俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描きます。

「坂の上の雲」の放送は来年秋から始まり、全13回が3年にわたって放送される予定で、県内での撮影は28日まで行われます。

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坂の上の雲 松山ロケで会見

愛媛県内でロケが行われているNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」で主役を演じる4人が、27日、記者会見を行い、秋山真之役を演じる本木雅弘さんは、「100年以上前に真之も見た青い空と風の中で市民の皆さんの協力を得てロケができ、たいへんうれしく思います」と話しました。

記者会見を行ったのは、▼本木さんのほか、▼秋山真之の兄で軍人の好古を演じる阿部寛さん、▼俳人の正岡子規役の香川照之さん、それに▼子規の妹、律を演じる、菅野美穂さんの4人です。

4人は、軍服や和服などドラマでの衣装で会見に臨み、真之役の本木さんは「撮影が始まってから9か月目にしてようやく秋山兄弟の生誕地、松山を訪れることになりました。100年以上前に真之も見た青い空と風の中で市民の皆さんの協力を得てロケができ、たいへんうれしく思います」と話しました。

また、好古役の阿部さんは「松山は修学旅行で訪れて以来です。

松山城に続く坂を上りながら青い空や海を見た際に、明治の若者たちもこの景色を眺めて夢やロマンを抱いていたのだろうと感慨を新たにしました」と話していました。愛媛県内のロケ最終日の28日は真之と子規が将来を語り合うシーンの撮影などが行われます。

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坂の上の雲 松山ロケ(2)

おとといから愛媛県内で始まったNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影は26日本木雅弘さんら主役の3人が顔をそろえ、松山城でロケが行われました。

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに、軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描くもので、県内での撮影は24日から始まりました。

秋山真之役の本木雅弘さんと好古役の阿部寛さん、それに正岡子規役の香川照之さんの主役の3人が顔をそろえ、明治26年に軍人になった秋山兄弟と新聞記者の子規が東京から故郷に帰り、子どものころ3人でよく遊んだ松山城を訪れるという設定でロケが行われました。

26日は小雨が降る天気となりましたが、松山城に続く石段を3人が駆け上るシーンでは、軍服姿の秋山兄弟をげたを履いた子規が必死で追いかける様子を3人の姿と城、それに空とのバランスを入念に確認しながら撮影が行われていました。

県内での撮影は、このあと松山市の道後温泉本館などで28日まで行われることになっています。
スペシャルドラマ、「坂の上の雲」の放送は21年来秋から始まり、90分の放送が全13回が3年にわたって放送される予定です。 

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坂の上の雲 松山ロケ始まる

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の県内での撮影が24日から始まり、松山城でロケが行われました。

NHKのスペシャルドラマ・「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに、軍人の秋山好古・真之兄弟と、俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に、激動の明治時代を描きます。

松山市など県内での撮影は24日から始まり、初日は松山城で秋山真之と正岡子規の少年時代のロケが行われました。

2人がいたずらで城のやぐらに上って、花火を打ち上げ、巡査に追いかけられるシーンの撮影では、スタッフが背景の天守閣の上に浮かぶ雲の流れや光の明るさなどを入念に確認しながら、本番にのぞんでいました。

今回の県内での撮影は今月28日まで行われ、秋山真之役の本木雅弘さんや、好古役の阿部寛さん、正岡子規役の香川照之さんなどが参加します。

スペシャルドラマ、「坂の上の雲」の放送は来年秋から始まり全13回が、3年にわたって放送される予定です。

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「坂の上の雲」京都でロケ

来年から3年間にわたって放送されるNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影がきょう、京都市で行われました。

「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人、秋山兄弟と、俳人、正岡子規の3人を中心に、明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作で、NHKでは、去年の秋から撮影を始めています。

きょうは、京都市内で、陸軍参謀次長の川上操六が外務大臣の陸奥宗光を訪ね、茶のもてなしを受けながら密談を交わすシーンの収録が行われました。

川上を演じる俳優の國村隼さんと陸奥役の大杉漣さんが、入念にリハーサルを繰り返しながら、戦争へと突き進んでいく緊張感あふれるやりとりの様子を熱演していました。

撮影を終えた國村さんは、「明治の軍人ということで、武士を演じるような気構えで取り組みました。司馬さんが、このドラマを通して伝えたかった国の行く末やあり方についてのメッセージを読み取ってほしいです」と話していました。「坂の上の雲」の放送は、来年の秋から始まり、全13回、3年にわたって放送される予定です。

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「坂の上の雲」ロケ

司馬遼太郎の代表作、「坂の上の雲」を原作にしたNHKのスペシャルドラマの撮影が、熊本市の熊本大学で行われました。

「坂の上の雲」は日露戦争で活躍した軍人の秋山真之らを中心に明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

この作品を原作にした「スペシャルドラマ」を来年秋から放送する予定です。1日まで、熊本市や宇城市で撮影が行われました。

1日は秋山好古役の阿部寛さんや児玉源太郎役の高橋英樹さんが参加して撮影が行われました。

熊本大学にある赤れんが造りの「五高記念館」を明治時代の陸軍大学校に見立てて陸軍大学校が招へいしたドイツの陸軍少佐を出迎えるシーンなどが撮影されました。五高記念館の前は当時を再現してアスファルトが土で覆われ、馬に乗った高橋さんが移動する際のスピードやセリフの間合いを何度も確認して本番に臨んでいました。阿部寛さんは「3年にわたる撮影を行うスケールの大きな作品なので一生懸命演じたい」と抱負を語っていました。

また高橋英樹さんは「熊本は熊本城のほか撮影を行った五高記念館など歴史を感じる建物が多く芝居をしながらも歴史の重みを感じています」と話していました。

スペシャルドラマ、「坂の上の雲」の放送は来年秋から始まり、3年にわたって全13回が放送される予定です。

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「坂の上の雲」三角西港ロケ

司馬遼太郎の代表作「坂の上の雲」を原作にしたNHKのスペシャルドラマの撮影が、熊本県宇城市でおよそ200人の市民が参加して行われました。

「坂の上の雲」は日露戦争で活躍した軍人の秋山真之と兄の好古、そして俳人の正岡子規の3人を中心に明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

NHKでは、この作品を原作にして、大河ドラマを超える「スペシャルドラマ」として来年秋から放送する予定で27日から熊本県内で撮影が行われています。

28日は宇城市の三角西港を明治16年の横浜港に見立てて秋山真之役の本木雅弘さんと正岡子規役の香川照之さんが、高橋是清役を演じる西田敏行さんとともにイギリスから購入した最新鋭の軍艦を見に行くシーンの撮影が行われました。

あいにくの雨となりましたが200人の市民もエキストラとして参加して、初めて見る大きな軍艦に圧倒される様子を熱演していました。

28日がこのドラマの初めての撮影となった西田敏行さんは「これからドラマがどのような展開になるのか楽しみにしています」と抱負を語っていました。

また、本木雅弘さんは「明治初頭の時代の熱気を帯びた突き上げられるような勢いを再現できればと思います」と話していました。

スペシャルドラマ、「坂の上の雲」の放送は来年秋から始まり、3年にわたって全13回が放送される予定です。

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「坂の上の雲」ロケ始まる

司馬遼太郎の代表作、「坂の上の雲」を原作にしたNHKのスペシャルドラマの撮影が27日熊本市で行われました。

「坂の上の雲」は日露戦争で活躍した軍人の秋山真之と兄の好古、そして俳人の正岡子規の3人を中心に明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

NHKでは、この作品を原作にして大河ドラマを超える「スペシャルドラマ」として来年秋から放送することになり、27日から熊本県内で撮影が始まりました。

明治時代に熊本大学の前身、旧制五高の本館として建てられた赤れんが造りの「五高記念館」で撮影が行われました。

秋山真之役の本木雅弘さんや正岡子規役の香川照之さん、それに夏目漱石役の小澤征悦さんが「大学予備門」の入学試験を受けるシーンなどが撮影されました。

撮影には、熊本大学の学生など一般の市民もエキストラとして参加して「用意、スタート」のかけ声が響くと現場は緊張した空気に包まれていました。

夏目漱石役の小澤征悦さんは撮影の合間に大学の構内にある夏目漱石の像に頭を下げて「こんなすばらしい偉人の役を出来てうれしいです。漱石が身近に感じられました」と話していました。

スペシャルドラマ、「坂の上の雲」の放送は来年秋から始まり、3年にわたって全13回が放送される予定です。

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「坂の上の雲」ロケ準備進む(熊本)

司馬遼太郎の代表作を原作にしたNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが来月上旬にかけて熊本県内で行われるのを前にロケ地では撮影準備が進められています。

「坂の上の雲」は日露戦争で活躍した軍人の秋山真之と兄の好古、そして俳人の正岡子規の3人を中心に明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

NHKではこの作品を大河ドラマを超える「スペシャルドラマ」として来年秋から放送することになり今月下旬から来月上旬にかけて熊本県内でも熊本市や宇城市で撮影が行われます。

26日はロケ地の1つで石積みの護岸や復元、修復された洋館など明治時代の面影が残る宇城市の三角西港で撮影準備が進められました。

三角西港では港を横浜港に見立てて秋山真之役の本木雅弘さんや正岡子規役の香川照之さんが港に繰り出すシーンを撮影する予定です。港の沖合い100メートルほどの場所には軍艦に見立てた船が停泊し撮影スタッフたちが小さな船から乗り込む動きやカメラの位置などを確認していました。

「坂の上の雲」の放送は来年秋から始まり、全13回が、3年にわたって放送される予定です。

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坂の上の雲シンポジウム

司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」をNHKが、来年秋から3年間にわたってスペシャルドラマとして放送するのにちなんで、小説の魅力を探るシンポジウムが、22日、松山市で開かれました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」は、軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描きます。

22日夜、松山市内で開かれたシンポジウムでは、パネリストたちが小説や3人の登場人物などへの思いを語りました。

この中で、漫画家の黒鉄ヒロシさんは、「戦記物ととらえられがちだが、何度、読んでも悲しい人間愛についての書だと思う。これからの若い人にもっと読んで欲しい」と述べました。

一方、評論家の松本健一さんは、「以前は、日本の高度成長期によく合っていると感じたが、いま読み直すと、そういう国も衰えることがあり、人がどう生きてきてどう死んでいったかを書いた現代の『平家物語』だと思う」と述べました。

また女優の真野響子さんも、「明治時代の女性とは、どういうものだったのか考えるいいヒントになった」と述べ、訪れた800人近くの人たちが聞き入っていました。シンポジウムの模様は、NHKの衛星第2テレビで6月22日の午前11時から、愛媛県内では総合テレビで6月28日の午後3時5分からも放送されます。

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「坂の上の雲」 厳島神社ロケ

NHKが平成21年の秋から3年間にわたって放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが、広島県の宮島で行われました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の原作をもとに、松山出身で軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規を中心に激動の明治時代を描く作品です。

ドラマの撮影は平成19年11月から始まり、広島県内ではことし3月に福山市で行われたのに続き、5月7日から12日まで宮島で行われました。

12日は厳島神社を臨む海岸で、本木雅弘さんが演じる秋山真之が、渡哲也さん演じる東郷平八郎と初めてことばを交わすシーンの撮影が行われました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」は21年の秋から3年間にわたり、13回シリーズで放送される予定で、今後、広島県では、呉市や江田島市でロケが予定されています。

松山市での撮影は、ことし8月に予定されています。

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「坂の上の雲」猪苗代で撮影

司馬遼太郎の代表作をもとにNHKが3年にわたって放送するスペシャルドラマ、「坂の上の雲」のロケが猪苗代町で行われました。

「坂の上の雲」は日露戦争で活躍した軍人、秋山真之・好古の兄弟と、俳人・正岡子規という四国松山出身の3人を中心に、明治の青春群像をえがいた司馬遼太郎の代表作です。

ドラマの撮影は去年11月からはじまり、福島県内では12月のロケに続いて今回が2回目です。

15日、猪苗代町にある国の重要文化財の明治時代の洋館、「天鏡閣」で、主役の秋山真之を演じる本木雅弘さんと日本海軍の連合艦隊司令長官、東郷平八郎役の渡哲也さんがロケにのぞみました。

撮影したのは、長崎の佐世保でパーティー会場から抜け出した真之が東郷に出会うシーンなどです。

エキストラとして地元、猪苗代町の人たちも海軍の士官役で参加しました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は来年の秋から3年にわたって放送する予定です。

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「坂の上の雲」福山でロケ

司馬遼太郎の代表作をもとにNHKが3年間にわたって放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが福山市内で始まっています。

「坂の上の雲」は日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟など松山出身の3人を中心に、明治の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。NHKはこの原作をもとにスペシャルドラマを制作し来年の秋から3年にわたって放送する予定です。撮影は去年11月から始まり、24日からは、県内では初めて福山市でロケが始まっています。

撮影の舞台が組まれている福山市の「みろくの里」には、明治初期の松山の市街地が再現され26日は主役の秋山真之を演じる本木雅弘さんや父親役の伊東四朗さんなどが出演するシーンの撮影が行われました。

26日はエキストラとして福山市民30人も参加し、東京の兵学校に入った真之が久しぶりに松山に帰省して通りで偶然父親と再会するシーンなどが撮影されました。真之役の本木さんは「瀬戸内の地域に来る機会はめったにないのでロケを楽しみたいと思います」と話していました。

福山市のロケは3月29日までの予定で、県内では今後、宮島や江田島市などでもロケが予定されています。

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スペシャルドラマ「坂の上の雲」について

(日向総局長)
 この「坂の上の雲」は、開国150年の日本を振り返るとともに、今後の進むべき道を考えていくヒントとなるような番組の一つとして、制作している。

(「坂の上の雲」プロジェクト・西村エグゼクティブ・プロデューサー)
 昨年11月のクランクイン以来、3年にわたる長期制作に入っており、今、全体の6分の1程度撮り、順調に進んでいる。1月下旬からは2週間余りのロシアロケをサンクトペテルブルグで行った。世界遺産のエカテリーナ宮殿で、初代内閣総理大臣・伊藤博文(加藤剛)がロシア皇帝・ニコライ二世に戦争回避のために謁見するシーンなどを撮影することができた。今後の予定は、3月23日(日)からの広島など、国内各地でロケを行い、秋に、第2次ロシア、中国、ヨーロッパでのロケを予定している。

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渡哲也、威厳ある軍人姿 NHKドラマ「坂の上の雲」

俳優渡哲也(66)が、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(09年秋放送開始)で、東郷平八郎を演じることが4日発表された。渡は、神奈川県横須賀市で東郷ゆかりの記念艦「三笠」上で主役の秋山真之を演じる本木雅弘(42)と撮影の合間に会見、威厳ある軍人姿を披露した。

渡は「『天気晴朗なれども撮影長し』ですね」と、東郷を名提督にした日露戦争の日本海海戦での有名な電文をもじってあいさつ。渡と初共演の本木は「(自分が演じる)秋山さんが東郷さんに初めて面会した時、徳のある人物で大きな絵が描けそうだと感じたそうですが、僕も人格的に大きな渡さんに、秋山さんの気持ちを感じて興奮した」と頼もしいリーダーの姿に感服していた。

この日は、清の軍艦に見立てた艦内で、東郷と少尉候補生・秋山真之(本木)の出会いなどが収録された。

渡は、脚本の故野沢尚さんの生前の思い出も披露。「『渡さんにやっていただきたい役がある』と言っていたのは、この話だったんだな」と振り返り、「野沢さんの思いに応えられる演技ができれば」と熱演を誓った。

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坂の上の雲 明治村でロケ

司馬遼太郎の代表作を元に3年間にわたって放送するNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影が18日、愛知県犬山市で行われました。「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規という四国・松山出身の3人を中心に、明治に生きた人々を描いた司馬遼太郎の代表作で、NHKでは、来年から3年間にわたってスペシャルドラマとして放送します。

撮影は、犬山市にある明治時代の街並みを再現した施設で行われ、秋山兄弟の弟で後に連合艦隊の参謀としてロシアのバルチック艦隊を破る秋山真之が初めて上京するシーンを収録しました。

このシーンは、3年間にわたって放送されるドラマの第1回で放送されます。

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ドラマ「坂の上の雲」、冬ロシアでの撮影終了

故司馬遼太郎さんの長編小説を原作に、日露戦争当時の人間模様を描いたNHKドラマ「坂の上の雲」のロシアでの初撮影がこのほど終了。古都サンクトペテルブルクの宮殿で撮影したハイライト・シーンが15日、モスクワで記者団に初公開された。

初公開されたのは、1904年の日露開戦を前に日本の初代首相、伊藤博文とロシア最後の皇帝ニコライ2世がサンクトペテルブルクの宮殿で会見するシーンや、ロシアに留学した日本海軍の広瀬武夫がロシア貴族の娘アリアズナと恋に落ちながら別れる場面など、数分間。当時のロシア帝国の底力を感じさせる、本物の迫力ある映像だ。

開戦後日本海軍によって行われた旅順港閉塞(へいそく)作戦に加わり戦死した広瀬役を演ずる藤本隆宏さんは「敵国となりながらも永遠の愛を誓うこの若い2人の姿には心を打たれる。今回の作品を通じて日露両国がもっと近づけるようになれたらいいと思う」と語った。

ただ、撮影では、ロシアの異常なほどのインフレ、厳冬期であるにもかかわらず雪がとけてないことなどに苦しめられたが、「本物のロシアの文化遺産とレベルが高い役者たち」に助けられたという。日露の「戦争と平和の物語」がロシアでも放映できれば、素晴らしいことだとも訴えた。

NHKは来年秋にも、ロシアでの2回目の撮影を予定しているが、ドラマの日本での放映は、来年秋から始まり、3年間をかけて13回シリーズを完結させる予定。ロシアでの撮影シーンは、来年最後の放送から登場する計画だ。

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竹下景子さん ドラマで松山に

NHKが来年の秋から放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」で、主人公の秋山兄弟の母親を演じる、女優の竹下景子さんが、12日、兄弟の生誕の地など松山市内のゆかりの地を訪ねながらドラマをPRする番組の撮影を行いました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の原作をもとに、軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描くものです。

松山での撮影が、ことし夏から始まるのを前に秋山兄弟の母・貞を演じる竹下景子さんが、松山市内の兄弟ゆかりの地を訪ねながら、ドラマをPRする番組の撮影を行いました。

このうち兄弟の生誕地では、竹下さんが復元された2人の生まれ育った家を見学したり、留学先のアメリカで撮影され、親せきに送られた真之の写真など、貴重な資料を見せてもらったりしていました。

竹下さんは、「穏やかな土地柄なのにこれだけスケールの大きな人が育ったと言うことを愛媛の人に大いに自慢してほしいです。ドラマでは、激動の明治時代を生き抜いた人々の活躍があって、今のわたしたちがいる、そういうところを感じてもらえれば」と話していました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」をPRする番組は、3月22日に総合テレビで全国に向け放送されます。

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「坂の上の雲」ロシアでロケ

松山出身で日露戦争で活躍した秋山兄弟らを中心に描いた司馬遼太郎の代表作をもとに、来年から3年間にわたって放送するNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロシアでの撮影が始まりました。

「坂の上の雲」は、日露戦争を戦った松山出身の軍人秋山兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に、明治に生きた人たちを描いた司馬遼太郎の代表作で、NHKでは来年から3年間にわたって放送するスペシャルドラマとして去年秋から撮影を進めています。

26日からは重要な舞台のひとつロシアでの撮影が帝政ロシア時代の首都サンクトペテルブルクで始まり、日ロ双方150人を超えるスタッフが当時の雰囲気を再現する中、俳優たちが熱のこもった演技を見せていました。

現地では、このあと3週間にわたって、日本の初代総理大臣伊藤博文が当時のロシア皇帝ニコライ2世と会見する場面や、日本の軍人広瀬武夫とロシア貴族の娘アリアズナとの恋物語などの撮影が行われます。

伊藤博文を演じる加藤剛さんは「明治の人たちの意気込みを伝えたい」と話したほか、ヒロインのアリアズナ役のマリーナ・アレクサンドロワさんは「ロシアのことをもっと知ってもらえるよう、役になりきりたい」と抱負を語っていました。

ドラマ「坂の上の雲」は、ことしの8月ごろには松山市でも撮影が行われることになっています。

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「坂の上の雲」の両親役発表

NHKが来年の秋から3年間にわたって放送するスペシャルドラマ・「坂の上の雲」で、主人公の秋山兄弟の両親を演じる俳優が、9日発表され、父親役は伊東四朗さん、母親役は竹下景子さんが演じることになりました。

スペシャルドラマ・「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の原作をもとに軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に激動の明治時代を描くものです。

9日、横浜市内のスタジオで秋山兄弟の両親などを演じる俳優が発表されました。

このうち父・久敬役は、伊東四郎さんで「5年位前に小説を読んだが、日本人らしい日本人が一番いた時代だったと思う。その頃に大活躍した秋山兄弟の父親の役が自分に来るとは思っていなかった」と述べました。

また母・貞役の竹下景子さんは、「明治時代に高い志を持った若者を傍らで見守る母親の役です。健康管理に気をつけて最後まで元気で参加したい」と話しました。

兄・好古の妻、佐久間多美役の松たか子さんは「すがすがしい青年の話が描かれている。地元・松山の皆さんがこのドラマを気に入って下さればいいなと思う」と述べました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」は、来年秋から3年間にわたり、3部に分けてあわせて13回放送される予定で、ことし8月ごろには松山市内でも撮影が行われることになっています。

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福島でスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケ

2009年秋から2011年秋までの3年にわたる13回シリーズで放送予定のスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが会津若松市と郡山市の2ケ所で行われた。

12月14日(金)には会津若松市の国指定重要文化財の農家の住宅「旧滝沢本陣」や「武家屋敷」、15日(土)には郡山市の安積歴史博物館で、幕末や明治はじめのシーンを、歴史的建造物を使用してのロケになった。大作ということもあり、俳優や劇団の出演者たちは、熱のこもった迫真の演技をみせていた。

とくに郡山での撮影では、市民エキストラ40人あまりが海軍兵学校の生徒役として参加し、食堂でカレーライスを食べる設定の撮影が行なわれ地元の話題となった。

このドラマは、作家司馬遼太郎が10年の歳月をかけて、明治という時代に立ち向かった青春群像を書き上げた壮大な物語である。

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「坂の上の雲」奈良で撮影

司馬遼太郎の代表作をもとに3年間にわたって放送するNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影が奈良市で行われました。

「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規という四国・松山出身の3人を中心に、明治を生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作で、NHKではこの作品を3年間にわたって放送するスペシャルドラマとして制作しています。ドラマの撮影は今月から始まっていて、28日は奈良市の滝坂の道と呼ばれる古道で子規の奈良旅行の場面の収録が行われました。

子規は、奈良を訪れた際に結核菌に骨が侵される病気の症状が表れ、その後6年あまりに及ぶ闘病生活の後亡くなります。

撮影では、子規役の香川照之さんが大和路を歩いている最中に激しい腰の痛みに襲われる様子を熱演していました。

このほか、子規が俳句の着想を得ようと赤や黄色に色づいた木々を眺める様子も収録されました。

香川照之さんは、「子規は若くして亡くなった分、『生』に対して強い思いがあったと思います。その思いを大切にしながら子規を演じたい」と話していました。

このドラマの放送は、再来年の秋から始まる予定です。

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「坂の上の雲」撮影始まる

「坂の上の雲」は、四国・松山出身で日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に、明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

NHKではこの作品を3年間にわたって放送するスペシャルドラマとして制作し、再来年の秋から放送を始めることにしています。このドラマの撮影が、今週からつくばみらい市で始まり、9日は秋山兄弟の弟・真之と正岡子規が学生時代に野球をする場面の撮影が行われました。

ピッチャーの真之を演じる本木雅弘さんとランナーで正岡子規役の香川照之さんが、アウトかセーフか言い争う様子を熱演していました。また、夏目漱石役の小澤征悦さんも寝転んでいるところに飛んできたボールを返球する場面を撮影しました。

撮影のあと、秋山真之役の本木雅弘さんは「明治時代に国民が感じた高揚感や勢いを伝えたい」と話していました。正岡子規役の香川照之さんは「天国にいる子規に喜んでもらえるような演技をしたい」と話していました。さらに夏目漱石役の小澤征悦さんは「漱石の豪快さと文豪としての繊細さの両方を表現したい」と話していました。

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スペシャルドラマ「坂の上の雲」について

(原田総局長)
 2009年秋から3年にわたって放送予定の「坂の上の雲」の全13回の決定稿となる脚本が完成。来月、国内ロケからクランクインする。2010年まで3年余りにわたる長期間の撮影となる。年明け1月下旬からのロシアロケでは、サンクトペテルブルグのエカテリーナ宮殿でニコライ2世がらみのシーンなどを撮影する。それ以降、スタジオ収録、国内や中国ロケなどを行い、2009年秋に放送予定の第1部となる第1回~第5回分を、来年いっぱいで撮り切ることにしている。

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「坂の上の雲」秋山真之役に本木さん、出演者決まる

NHKは18日、2009年秋から放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」の主な出演者を発表した。

日露戦争時の連合艦隊参謀を務めた秋山真之役に本木雅弘さん、兄の好古役に阿部寛さんを起用。真之の幼なじみで俳人の正岡子規を香川照之さん、子規の妹・律を菅野美穂さんが演じる。

原作は司馬遼太郎の同名小説で、同作品が映像化されるのは初めて。日露戦争へと向かう明治時代の青春群像を、3部に分けて描く。今年秋から約3年をかけ撮影する予定で、09~11年のそれぞれ秋に計13回放送する。

西村与志木(よしき)エグゼクティブ・プロデューサーは「司馬さんの原作も、準備からほぼ10年かかっている。かつてなかったスケールのドラマにしたい」と語った。

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「坂の上の雲」の配役決まる NHKが09年秋から放送

NHKは18日、09年秋から放送する司馬遼太郎さん原作のスペシャルドラマ「坂の上の雲」の配役を発表した。日露戦争時の将校、秋山真之(さねゆき)と兄・好古(よしふる)を本木雅弘さんと阿部寛さん、俳人正岡子規、律の兄妹を香川照之さんと菅野美穂さんが演じる。
左から香川照之さん、阿部寛さん、本木雅弘さん、菅野美穂さん

1回90分の全13回を、11年秋まで3期に分けて放送する予定で、今秋から3年かけて撮影する。1回あたりの制作費は大河ドラマ(約6000万円)を超えるという。

原作は68年から72年まで産経新聞に連載され、秋山兄弟や子規ら明治期の青春群像を通じて近代国家づくりに突き進んだ日本人の姿を描いた。

映画やドラマ化の話もあったが、司馬さんは「軍国主義ととられるおそれがある」と拒んだ。NHK側は司馬さんの死後、著作権継承者である妻、福田みどりさんらと交渉し、映像化の許可を取り付けた。

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主演は本木雅弘さん=NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」

NHKは18日、明治の激動を描いた故司馬遼太郎氏原作のスペシャルドラマ「坂の上の雲」(全13回)を2009年から毎年秋に3年がかりで放送すると発表した。

主人公の海軍将校・秋山真之役には、司馬氏原作の大河ドラマ「徳川慶喜」でも主演した本木雅弘さん(41)が選ばれた。

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「坂の上の雲」出演者決まる

「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規という四国・松山出身の3人を中心に、明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

NHKでは、この作品を大河ドラマを超える大型ドラマとして制作しますが、主な出演者が決まり、18日東京・渋谷で記者会見が行われました。

主人公の1人で、連合艦隊の参謀として当時世界最強といわれたロシアのバルチック艦隊を破る秋山真之に本木雅弘さん、その兄で後に陸軍大将となる好古に阿部寛さんが決まりました。

また、兄弟の友人で明治の俳壇をリードした正岡子規を香川照之さん、子規を支える妹の律を菅野美穂さんが演じます。本木さんは「指揮官はどうあるべきか、主人公が見せる決断力をしっかり演じたい」と抱負を語りました。

また、菅野さんは「原作を読んで物語に引き込まれました。登場人物のエネルギーに負けないようにしっかり演じたいです」と話していました。

撮影はことしの秋からで、中国やロシアでの海外ロケや最新の特撮を駆使してスケールの大きな番組を目指します。「坂の上の雲」の放送は再来年の秋から始まり、全13回、3年にわたって放送される予定です。

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21世紀スペシャル大河「坂の上の雲」の進ちょく状況について

故・野沢尚さんが執筆した第一稿をもとに大河ドラマ「太平記」などの脚本家・池端俊策さんと、「大地の子」などの脚本を手がけた岡崎栄さんに監修をお願いし、現場の
担当者と脚本の内容を詰めている。また外部諮問委員会を設けて、外部の専門家7人のご意見も幅広く伺っている。脚本完成はことしの初夏をメドにしている。放送時期は、まだ決めていない。

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野沢尚さんNHKにも遺書

...連続ドラマ「坂の上の雲」(司馬遼太郎原作)の脚本を担当していた野沢尚さんが自殺した6月28日、ドラマのスタッフあてにも"遺書"を残していた...『坂の上の雲』は傑作にしてください...

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脚本家で作家の野沢尚さん逝去と、「坂の上の雲」の制作について

「坂の上の雲」の脚本作りは順調に仕上がってきていると聞いていたので、野沢さんの訃報を聞き、大変驚いている。我々の担当スタッフにも野沢さんのメモが遺されていた。「いい取材ができました。あとはよろしくお願いします。『坂の上の雲』を傑作にしてください」という主旨のものだった。この後の脚本を誰にお願いするか、現在、現場で検討している。もともとこの番組は、いつまでに脚本を仕上げるか決めておらず十分に話し合いながら、できるだけ良いものを作るのが前提だ。野沢さんの遺志を継いで、いい作品にしていきたい。

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ドラマ「坂の上の雲」制作に遅れ

...放映が当初予定していた平成18年よりも遅れ、19年以降になると発表した...

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「坂の上の雲」をドラマ化

日露戦争で旧海軍の参謀を務めた秋山真之や俳人の正岡子規ら、明治時代を生きた人々の群像を描いた故司馬遼太郎さんの大作「坂の上の雲」がNHKでドラマ化されることが...

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