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「坂の上の雲」加賀市でロケ

去年から放送が始まったNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影が加賀市で行われ、主役を務める俳優の本木雅弘さんが迫真の演技を見せました。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに日露戦争で活躍した軍人の秋山真之らを中心に激動の明治時代を描くスペシャルドラマで、全13回を3年にわたり毎年冬に数回ずつ放送されます。

加賀市にある江戸時代の町並みなどを再現したテーマパークには、日露戦争で活躍した戦艦「三笠」のほぼ原寸大の複製が展示されていることからロケ地の1つになっていて、去年9月に続くロケが14日から始まりました。

今回の撮影は、来年放送予定のもので、14日は日露戦争の日本海海戦を前に秋山真之らが「三笠」に乗って日本に戻るシーンで、秋山真之を演じる俳優の本木雅弘さんは戦艦のデッキの上に立ち、リハーサルを行って立ち位置を確認したあと、本番の合図にあわせて迫真の演技を見せました。

「三笠」の周りには観光客らが集まり、双眼鏡などを使って撮影の様子を見ていました。
加賀市のロケは今月31日までで、ドラマの最大の見せ場の日本海海戦のシーンも撮影される予定です。「坂の上の雲」のことしの放送は、12月5日から26日まで毎週日曜の夜に予定されています。

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