- 2009年10月22日 23:24
- スペシャルドラマ「坂の上の雲」
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」が、来月から放送を開始するのを前に、22日、ドラマの出演者を機体に描いた航空機が就航し、第一便が、松山空港に到着しました。
「坂の上の雲」は、松山出身でともに日露戦争を戦った秋山好古、真之の兄弟と、友人の正岡子規を中心に、明治時代に近代国家の成立に力を尽くした日本人の青春群像を描いた、司馬遼太郎の代表作のひとつで、NHKのスペシャルドラマとして、来月29日から放送を開始します。
このドラマをPRしようと、本木雅弘さん、阿部寛さん、香川照之さん、菅野美穂さんの4人の出演者が機体に描かれた、全日空の航空機が、22日、就航し、羽田空港を出発した第1便が、松山空港に到着しました。
松山空港では、就航を記念した行事が行われ、航空機から降りてくる乗客に「坂の上の雲」の冊子や、お菓子などが入った袋がプレゼントされたほか、松山市の中村時広市長などから、機長や客室乗務員に、花束が贈られました。
中村市長は、松山空港で記者会見し、「この航空機が全国各地で飛び回ることで、松山の活性化につなげたい」と述べました。
この航空機は、来年9月までおよそ1年間、全国各地で運航される予定です。
- Newer: 「坂の上の雲」豊富でロケ
- Older: 「坂の上の雲」主題曲発表