- 2009年7月29日 12:30
- スペシャルドラマ「坂の上の雲」
NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」がことし11月から始まるのにあわせて、愛媛県の経済団体などで作る会議は、ドラマに関する資料を展示する施設を、来年3月に松山市内に開設することになりました。
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、松山市出身の軍人、秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描くものです。
ドラマの放送をきっかけに、観光客を呼び込もうと、ことし1月に、愛媛県の経済団体などで設立された会議は、ドラマに関する資料などを集めた「展示館」を、来年3月に松山城のロープウエー乗り場の一角に開設することになりました。
「展示館」では、▼実際にドラマの撮影で使用された衣装や小道具のほか、▼ドラマのストーリーなどをパネルにして展示する計画です。
このほかにも、放送開始にあわせて、「坂の上の雲ミュージアム」などで、記念のイベントを開くことにしていて、これらの費用として、1億7000万円あまりを見込んでいます。
会議では、8月上旬にも、愛媛県と松山市に財政的な支援を求める要望書を提出して、民間と行政が連携して観光振興を目指すことにしています。
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