- 2009年6月26日 23:08
- スペシャルドラマ「坂の上の雲」
日本海軍の旗艦として日露戦争で活躍した戦艦「三笠」が、石川県加賀市にほぼ原寸大で復元され、26日完成式が行われました。
戦艦「三笠」は、全国で温泉施設などを運営する東京の会社が、来月加賀市黒崎町にオープンさせるテーマパークの最大の呼び物として、ことし1月から復元のための作業を進めてきました。
26日の完成式では、はじめに神職が「三笠」を清めたあと、テーマパークを運営する会社の会長や、石川県の谷本知事、それに加賀市の大幸市長がテープカットを行って完成を祝いました。
復元された戦艦「三笠」は、全長100メートル、マストの高さがおよそ50メートルと、本物の「三笠」とほぼ同じ大きさで、司令塔や大砲なども忠実に再現されています。
また、完成式のあと開かれた会見では、NHKがことし11月から3年間にわたって放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」のクライマックスとなる日本海海戦のロケに、復元された「三笠」が使われることも発表されました。
戦艦「三笠」は、7月18日にテーマパークがオープンするのにあわせて一般に公開されることになっています。
- Newer: 子規の自筆選句集見つかる、2千万円でオークションへ
- Older: 23日から「坂の上の雲展」