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「秋山好古揮毫の石碑写真集」に注目が集まる 愛媛

日露戦争で騎兵を率いて活躍した松山市出身の秋山好古元陸軍大将が、全国各地で揮毫(きごう)した石碑などを紹介した写真集「秋山好古揮毫の石碑写真集」が注目を集めている。今年は秋山元大将の生誕150年にあたる。

写真は秋山兄弟生誕地運営委員会(同市)の司書、仙波満夫さん(68)が約4年間にわたり愛媛県内39カ所、県外4カ所の神社の記念碑などをめぐって撮影した。秋山元大将は揮毫嫌いで有名だったが、のちに「国家国民の思いに応えるため」として文字を記すようになったという。仙波さんは「秋山元大将の直筆から、当時の歴史を振り返るきっかけにしてもらいたい」と話している。

写真集は秋山好古、真之兄弟の生家を復元した同市の秋山兄弟生誕地で販売している。1冊3000円。

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