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「坂の上の雲」横須賀市が協定

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放送が、ことし11月から始まるのを前に、「坂の上の雲」にゆかりのある神奈川県の横須賀市と松山市とが観光面で連携し、地域の活性化につなげようと、23日、松山市役所で協定を結びました。

締結式には、横須賀市の蒲谷亮一市長と松山市の中村時広市長が出席し、協定書にサインをしました。今回の協定は、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公で軍人の秋山兄弟と、俳人の正岡子規のふるさとである松山市と、日露戦争で活躍した戦艦「三笠」が、横須賀市に展示されていることが縁で、11月にドラマの放送が始まるのを前に、観光面で連携し、地域の活性化につなげようと結ばれました。

具体的には、関連するイベントを共同で開いたり、観光客や修学旅行生をそれぞれの地域に送り込んだりするほか、みやげ物や特産品をお互いの地域で販売し、販路の拡大を目指すなどとしています。横須賀市の蒲谷市長は、「交流を深めることはもちろん、全国に向け、協力して、お互いのまちの魅力を発信していきたい」と抱負を述べました。

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