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坂の上の雲 松山ロケで会見

愛媛県内でロケが行われているNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」で主役を演じる4人が、27日、記者会見を行い、秋山真之役を演じる本木雅弘さんは、「100年以上前に真之も見た青い空と風の中で市民の皆さんの協力を得てロケができ、たいへんうれしく思います」と話しました。

記者会見を行ったのは、▼本木さんのほか、▼秋山真之の兄で軍人の好古を演じる阿部寛さん、▼俳人の正岡子規役の香川照之さん、それに▼子規の妹、律を演じる、菅野美穂さんの4人です。

4人は、軍服や和服などドラマでの衣装で会見に臨み、真之役の本木さんは「撮影が始まってから9か月目にしてようやく秋山兄弟の生誕地、松山を訪れることになりました。100年以上前に真之も見た青い空と風の中で市民の皆さんの協力を得てロケができ、たいへんうれしく思います」と話しました。

また、好古役の阿部さんは「松山は修学旅行で訪れて以来です。

松山城に続く坂を上りながら青い空や海を見た際に、明治の若者たちもこの景色を眺めて夢やロマンを抱いていたのだろうと感慨を新たにしました」と話していました。愛媛県内のロケ最終日の28日は真之と子規が将来を語り合うシーンの撮影などが行われます。

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