- 2007年5月25日 02:40
- 坂の上の雲
松山市が進める小説「坂の上の雲」をテーマにしたまちづくりを応援するビール系飲料の発売が、6月下旬に相次ぐ。キリンビールが発泡酒、アサヒビールがビールで、それぞれ地域限定のデザインとラベルを採用。夏場の需要期に向けた商品でPRに一役買いそうだ。
キリンビール松山統括支社は6月20日から発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」で「『坂の上の雲』のまちづくり応援缶」(350ミリリットル、写真)を中予地区で売り出す。「『坂の上の雲』のまち松山」というメッセージと、松山城を中心に小説ゆかりの遺産を配したまちの姿をデザインした。販売予定は3000ケース(1ケース24本)。主に個人の購入が見込まれ、缶1本の売り上げにつき1円を松山市に寄付する。
アサヒビールはスーパードライ中瓶500ミリリットルの応援ビールを6月28日から松山市とその周辺地区で発売する。ラベルには「『坂の上の雲』のまち松山」のメッセージと、まちづくりのシンボルマークを描いた。3000ケース(1ケース20本)を販売する。こちらは主にホテルなど業務用で、観光客らへのアピールにつながりそうだ。
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