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坂の上の雲マニアックスnews

菅野美穂さん出席し開館記念

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」や松山の魅力を伝える「スペシャルドラマ館」のオープンを記念する催しが、12日、正岡子規の妹、律を演じる女優の菅野美穂さんを迎えて開かれました。

3月7日、松山城のロープウエーの駅舎に設けられた「スペシャルドラマ館」は、去年から放送が始まった「坂の上の雲」の魅力を伝える展示館で、ドラマで実際に使われた衣装や小道具などおよそ100点が展示されています。

12日は、松山出身の主人公の一人、俳人の正岡子規の、妹の律を演じる菅野美穂さんを迎えて記念のセレモニーが行われました。

菅野さんは「初めて松山に来たときになんとも言えない温かさを感じ、こういうところから日本を切り拓いたヒーローが生まれたんだと感動しました。ことしと来年も放送があるので楽しみにしてください」と挨拶しました。

セレモニーでは、展示されるドラマでの正岡律のパネルが披露され、菅野さんがサインを書き込みました。
この後、菅野さんは松山市の中村市長らとともにドラマ館を見学し、撮影に使われた秋山好古・真之兄弟の軍服などを懐かしそうに見て回った後、海軍の帽子をかぶって写真撮影に応じていました。
菅野さんは、「参加したドラマが大切にされているのがわかりすごく嬉しいですが、自分の写真などは恥ずかしかったです。こっそり一人で来たかったかな」と照れながら話していました。

スペシャルドラマ「坂の上の雲」の第2部は、12月5日の日曜日から4週連続で放送されます。

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秋山好古の貴重な手紙発見

明治時代に旧陸軍で騎兵隊の育成に力を尽くし、日本騎兵の父といわれた秋山好古が日露戦争の戦地から家族に宛てて書いた手紙が見つかり、専門家は好古の家族思いの一面がうかがえる貴重な資料だとしています。

この手紙は、東京に住む秋山好古の孫の哲兒さんが母の遺品を整理するなかで見つけたもので、日露戦争の戦地から千葉県の家族にあてて送られたはがきと封書、あわせて4通が残されていました。好古は騎兵隊を率いて日露戦争に出征した軍人で、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」では主人公のひとりとして描かれました。

手紙は戦いが激しさを増していた明治38年4月から戦争終結後の39年の正月にかけて出されました。最初の1通は「先日弾丸カ唇ヲ擦過テ戦争ノ良記念ヲ残セリ最早全治セリ」などと書かれ、けがのことを家族が心配しないようにと気遣いが伝わる内容になっています。

また、戦争が終結した直後に送られたはがきには「父サンハシバラクブリニ一休ミサ」「家財道具ヲ売リ飛ハシ鍬デモ買ツテ置ヒテ呉レ」などと冗談めかして書いた記述があり、戦争が終わってほっとした様子がうかがえます。

手紙を解読した明海大学の岩下哲典教授は「子どもへの愛情とユーモアに満ちた非常に印象深い文面で、好古の家族思いの一面がうかがえる」と話しています。

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「坂の上の雲」豊富でロケ

希望を持って明治に生きた人々を描いたNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケが宗谷管内豊富町で行われている。19日は「日本騎兵の父」と言われる陸軍軍人、秋山好古役の阿部寛さんがこのロケに初参加した。

故司馬遼太郎さんの同名の歴史小説が原作。全3部、計13回の番組で、3年間にわたって1部ずつ放送する。

今回のロケは16日から、豊富町内の大規模草地で始まった。19日に行ったのは、1905年(明治38年)1月、酷寒の旧満州(現中国東北地方)で秋山の率いる日本軍とロシア軍が戦う場面。同町などの約20人もエキストラで参加した。

ロケは12月8日までの予定。この模様は、旅順攻略から日本海海戦までの第3部の中で2011年に放送する。日清戦争までを描く第1部は撮影が既に終了。NHK総合では今月29日から5回、日曜午後8時から放送する。

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坂の上の雲の飛行機 お披露目

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」が、来月から放送を開始するのを前に、22日、ドラマの出演者を機体に描いた航空機が就航し、第一便が、松山空港に到着しました。

「坂の上の雲」は、松山出身でともに日露戦争を戦った秋山好古、真之の兄弟と、友人の正岡子規を中心に、明治時代に近代国家の成立に力を尽くした日本人の青春群像を描いた、司馬遼太郎の代表作のひとつで、NHKのスペシャルドラマとして、来月29日から放送を開始します。
このドラマをPRしようと、本木雅弘さん、阿部寛さん、香川照之さん、菅野美穂さんの4人の出演者が機体に描かれた、全日空の航空機が、22日、就航し、羽田空港を出発した第1便が、松山空港に到着しました。

松山空港では、就航を記念した行事が行われ、航空機から降りてくる乗客に「坂の上の雲」の冊子や、お菓子などが入った袋がプレゼントされたほか、松山市の中村時広市長などから、機長や客室乗務員に、花束が贈られました。

中村市長は、松山空港で記者会見し、「この航空機が全国各地で飛び回ることで、松山の活性化につなげたい」と述べました。

この航空機は、来年9月までおよそ1年間、全国各地で運航される予定です。

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「坂の上の雲」主題曲発表

明治時代に近代国家の成立に尽力した人たちの情熱を描いたNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の来月からの放送開始を前に、人気作曲家の久石譲さんが手がけ、、世界的な歌手のサラ・ブライトマンさんが歌うテーマ曲が、21日、発表されました。

「坂の上の雲」は、松山出身でともに日露戦争を戦った秋山好古、秋山真之の兄弟と、友人の正岡子規を中心に、明治時代に近代国家の成立に力を尽くした日本人の青春群像を描いた、司馬遼太郎の代表作のひとつです。

NHKのスペシャルドラマは本木雅弘さんなどの主演で、11月から放送が始まり、21日はオープニングの映像とテーマ曲が発表されました。

曲のタイトルは「Stand Alone」で、作曲は映画音楽などで活躍している久石譲さんがつとめ、「世界の歌姫」と呼ばれるイギリスのサラ・ブライトマンさんが雄大に歌い上げています。

記者会見で、久石さんは、「明治時代の日本人の純粋さ、いちずさをどう表現しようかと考え、『凛として立つ』というキーワードを思いながら曲をつくりました。サラ・ブライトマンさんの歌はドラマのようにスケールの大きさを感じさせるもので、非常に満足しています」と話していました。

ドラマは来月29日から放送がはじまります。

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NHKのドラマ「坂の上の雲」 11、12月に豊富で撮影

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」が11、12月、豊富町内で撮影される。役者やスタッフ約200人が1カ月ほど滞在するとあって経済効果も大きく、町も積極的に支援する。

原作は故・司馬遼太郎さんの歴史小説。ドラマは全3部、計13回にわたるシリーズで、今年11月29日からまず5回放送し、来年、再来年に4回ずつ放送する。既に07年から撮影を開始、本木雅弘さん主演で、函館、愛知や広島、京都のほか、フランス、ラトビアなどでも撮影する。

豊富ロケは11月16日~12月8日の予定で、大規模草地を、日露戦争の舞台、旅順に見立てて行われる。軍隊のテントが20ほど張られたり、長さ100メートルの塹壕(ざんごう)を実際に掘ったり、セットの大砲なども登場する。

出演者のうち、阿部寛さん、高橋英樹さんらも来町予定で、雪が舞う中、戦闘シーンなどを撮影する予定。

PR効果はもちろん、宿泊や食事など、町への直接的な経済効果も期待される。町は「ここまで長期で、大規模な撮影は町内で前例がない。撮影後はセットの一部を譲り受けて展示するなど、新たな観光名所にしたい」と効果に期待している。(松本悌一)

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松山市長が「坂の上の雲」語る

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」がことし11月から始まるのを前に、16日、松山市の中村時広市長が市内の小学校を訪れ、主人公で松山市出身の正岡子規たちについて講演しました。

「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、松山市出身の正岡子規と軍人の秋山兄弟を中心に、激動の明治時代を描くドラマでことし11月から3年間にわたって放送されます。

放送にあわせて子どもたちに郷土の歴史に興味を持ってもらおうと、16日、松山市の石井東小学校を中村市長が訪問し、体育館で6年生およそ150人を前に、子規ら3人の魅力について講演しました。

中村市長は、寝たきりになった病床でも盛んに俳句を作り続けた子規や、苦学の末、日露戦争で活躍した秋山兄弟らの生き方を紹介し、「3人は坂の上の雲を見つめるように目標を見つめて、困難を乗り切った人たちだ」と語りました。

その上で子どもたちに、「3人のように目標をもつとともに、郷土の歴史に関心をもってください」と語りかけました。女の子の1人は「子規は知っていましたが、秋山兄弟は知りませんでした。身近な歴史をもっと学んでみたいです」と話していました。

松山市では、今後3年かけて市長をはじめ「坂の上の雲ミュージアム」の学芸員らが語り部として市内の小中学校すべてを回り、3人について講演することにしています。

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「坂の上の雲」加賀でロケ 島村速雄役に舘ひろしさん

石川県加賀市で行われているNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影が15日、報道陣に公開されました。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の小説をもとに松山市出身の軍人秋山真之らを中心に激動の明治時代を描くドラマで、ことし11月から3年間にわたって放送されます。 石川県加賀市は、テーマパークに日露戦争で活躍した戦艦「三笠」のほぼ原寸大の複製が展示されていることからドラマのロケ地に選ばれ、今月12日から撮影が行われています。

15日は報道陣に撮影の様子が公開され、▼真之役の本木雅弘さんや、▼東郷平八郎役の渡哲也さん、それに▼連合艦隊参謀長島村速雄役の舘ひろしさんが「三笠」の甲板で日露戦争開戦のシーンの撮影に臨みました。

本木さんは「日露戦争に参戦した人が多くいたという『坂の上の雲』ゆかりの土地で、迫力のある『三笠』の上で芝居できるのは最高に幸せです」と撮影の手応えを話しました。

加賀市での撮影は16日まで行われ、「坂の上の雲」の第1回は11月29日に放送される予定です。

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加賀市で「坂の上の雲」ロケ

ことし11月から始まるNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の撮影が、13日、石川県加賀市で行われ、観光客らが見守るなか、松山出身の秋山真之役の、本木雅弘さんらが、迫真の演技を見せました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、日露戦争で活躍した▽軍人の秋山好古・真之兄弟と、▽俳人の正岡子規の、松山出身の3人を中心に、激動の明治時代を描くものです。

石川県加賀市は、ことし7月にオープンしたテーマパークに、日露戦争で活躍した戦艦「三笠」の、ほぼ原寸大の複製が展示されていることから、ドラマのロケ地に選ばれ、13日は、「三笠」の甲板で撮影が行われました。

撮影されたのは、秋山真之らが中国の「旅順港」の入口に貨物船を沈めて、港内にロシア艦隊を閉じこめる奇策、「閉塞作戦」を話し合うシーンで、真之役の本木雅弘さんらは、リハーサルを繰り返してお互いの立ち位置やセリフを確認したあと、本番の合図にあわせて迫真の演技を見せていました。

「三笠」の周りには、観光客らが集まり、双眼鏡などで撮影の様子を見学していました。
加賀市でのロケは今月16日まで行われる予定です。
「坂の上の雲」は、ことしは第1部の5回が11月29日から12月27日までの日曜の夜に放送され、第2部は来年の秋に、第3部は再来年秋に放送される予定です。

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尾上菊之助:豪華キャストに「言いようのないプレッシャー感じる」 ドラマ「坂の上の雲」で明治天皇に

司馬遼太郎さん原作のNHKドラマ「坂の上の雲」(11月29日放送開始)に、明治天皇役で出演することになった歌舞伎俳優の尾上菊之助さんが30日、山縣有朋役の江守徹さん、伊藤博文役の加藤剛さんら新キャスト6人と同局で会見した。この日は、日露開戦直前の宮中での御前会議の収録があり、尾上さんは「そうそうたる皆様の中で、明治天皇の役を務めさせていただくのは本当に光栄。苦悩する明治天皇を少しでも表現できればと思っています」とあいさつ。「ここに座っていると言いようのないプレッシャーを感じます」と重厚感あふれる豪華キャストに囲まれ緊張した様子だった。

「坂の上の雲」は司馬さんの代表的な長編歴史小説で、発行部数は2000万部超。愛媛・松山出身の秋山好古、真之兄弟と俳人の正岡子規たちを中心とする青春群像劇で、明治という時代に気概を持って立ち向かう青年たちの姿が描かれている。後半は秋山兄弟が深くかかわった日露戦争が物語の中心。ドラマでは本木雅弘さんが秋山真之、阿部寛さんが秋山好古を演じるほか、子規役で香川照之さん、子規の妹・律役で菅野美穂さん、好古の妻役で松たか子さんも出演している。

07年11月のクランクイン以降、松山をはじめ、長野、茨城、愛知、京都など20都府県で撮影、ロシア、中国、フランス、イギリスなどでのロケも敢行した。第1部の撮影は昨年終えており、現在は第2部、第3部を撮影中。撮影は10年までの予定で、長期制作となる。ドラマは各話90分で全13話。放送時間は毎週日曜午後8時~9時半。11月29日からの第1部は5話までで、第2部は10年秋、第3部は11年秋に放送予定。

会見には、海軍大臣・山本権兵衛役の石坂浩二さん、満州軍総司令官・大山巌役の米倉斉加年さん、満州軍総参謀長・児玉源太郎役の高橋英樹さん、外務大臣・小村寿太郎役の竹中直人さんも出席した。江守さんは「正直言って山縣有朋はあまり好きじゃなかったんですが、今日から好きになります!」と宣言。竹中さんも「僕は役作りをしっかりやるほうなので、30冊くらい資料を読んで徹底的に時間をかけた。でも英語を覚えたりしていたら、調べたことは全部ぶっ飛んじゃいました」と笑わせていた。【栗原拓郎】

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坂の上の雲ドラマ館開設へ

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」がことし11月から始まるのにあわせて、愛媛県の経済団体などで作る会議は、ドラマに関する資料を展示する施設を、来年3月に松山市内に開設することになりました。

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」は、司馬遼太郎の小説をもとに、松山市出身の軍人、秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描くものです。

ドラマの放送をきっかけに、観光客を呼び込もうと、ことし1月に、愛媛県の経済団体などで設立された会議は、ドラマに関する資料などを集めた「展示館」を、来年3月に松山城のロープウエー乗り場の一角に開設することになりました。

「展示館」では、▼実際にドラマの撮影で使用された衣装や小道具のほか、▼ドラマのストーリーなどをパネルにして展示する計画です。

このほかにも、放送開始にあわせて、「坂の上の雲ミュージアム」などで、記念のイベントを開くことにしていて、これらの費用として、1億7000万円あまりを見込んでいます。

会議では、8月上旬にも、愛媛県と松山市に財政的な支援を求める要望書を提出して、民間と行政が連携して観光振興を目指すことにしています。

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子規博も指定管理者導入へ

松山出身の俳人、正岡子規の史料を展示する「子規記念博物館」の入館者が大幅に落ち込んでいるとして、松山市は、運営を外部に委託する「指定管理者制度」を来年4月から導入し、入館者の増加を図ることになりました。

「子規記念博物館」は、近代俳句を確立した正岡子規に関連する史料など、およそ5万点を所蔵する松山市立の博物館で、平成3年度におよそ19万人だった入館者は、昨年度、半分以下の9万人あまりにまで落ち込み、入館者の増加が課題になっています。

このため松山市は、所有する施設の効率的な運用を進める一環として、「子規記念博物館」にも運営を外部に委託する「指定管理者制度」を導入することになりました。

委託するのは、▼施設の維持・管理のほか、▼会議室など施設の貸し出しを行う業務などで、特別展などの企画や博物館が所蔵する史料の管理などは、これまで通り、市が行うとしています。

委託期間は、来年4月から5年間で、松山市では、7月末まで、募集要項をホームページに掲載した上で、今年9月から、委託先を募集することにしています。

博物館では、「制度の導入をきっかけに、さまざまな事業を展開するとともにサービスを向上し、入館者の増加を図りたい」と話しています。

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北杜市で「坂の上の雲」撮影

司馬遼太郎原作のNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影が北杜市で行われました。

「坂の上の雲」は、▼日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と▼俳人の正岡子規の3人を中心に、明治に生きた日本人の青春群像を描いた司馬遼太郎の代表作です。

7日は北杜市小淵沢町の馬術場でロケが行われ、秋山兄弟の兄で後に陸軍大将となる好古を演じる阿部寛さんが騎兵を訓練する場面を撮影しました。

「坂の上の雲」はおととし11月に撮影が始まり、山梨でのロケは去年の春に続いて2回目です。
阿部さんは「天気が良くてよかった。小淵沢には馬術の練習で何度も来ていて、とてもよいところだと思います」と話していました。

NHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」は今年11月29日に第1部の放送が始まり、さ来年の秋まで全13回にわたって放送される予定です。

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子規の自筆選句集見つかる、2千万円でオークションへ

近代俳句の祖とされる正岡子規(1867~1902)が、自身や友人の夏目漱石の句などを収録した自筆の選句集が発見された。

存在は知られていたが、実物は確認されていなかった。3日から東京都千代田区で開かれる古書オークションに、最低価格2000万円で出品される。

選句集は「なじみ集」という題が毛筆で書かれており、337丁(1丁は2ページ相当)。1894年(明治27年)ごろの編集とみられる。巻頭に俳諧の師であった大原其戎(きじゅう)を置くなど、子規の句歴とかかわりが古い順に、同時代の俳人や友人など約90人の句を収録している。

中には子規自身の作品や、夏目漱石の号「凸凹」の17句、門下の河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)や高浜虚子の句もあり、句の上には新聞などに発表するための分類とみられる◎などの印も打たれている。

子規を研究している和田克司・大阪成蹊短大名誉教授は「これほどの自筆稿本がまとまった形で残っていたのは驚きだ。写生に目を開いて俳句革新の考えを確立していく時期にあたり、他の人の作品を読んで特性を際立たせるのに役立てていたのではないか」と話している。

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復元された戦艦三笠が完成

日本海軍の旗艦として日露戦争で活躍した戦艦「三笠」が、石川県加賀市にほぼ原寸大で復元され、26日完成式が行われました。

戦艦「三笠」は、全国で温泉施設などを運営する東京の会社が、来月加賀市黒崎町にオープンさせるテーマパークの最大の呼び物として、ことし1月から復元のための作業を進めてきました。

26日の完成式では、はじめに神職が「三笠」を清めたあと、テーマパークを運営する会社の会長や、石川県の谷本知事、それに加賀市の大幸市長がテープカットを行って完成を祝いました。

復元された戦艦「三笠」は、全長100メートル、マストの高さがおよそ50メートルと、本物の「三笠」とほぼ同じ大きさで、司令塔や大砲なども忠実に再現されています。

また、完成式のあと開かれた会見では、NHKがことし11月から3年間にわたって放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」のクライマックスとなる日本海海戦のロケに、復元された「三笠」が使われることも発表されました。

戦艦「三笠」は、7月18日にテーマパークがオープンするのにあわせて一般に公開されることになっています。

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23日から「坂の上の雲展」

司馬遼太郎の代表的な小説でことし11月からNHKのスペシャルドラマとして放送されることになっている「坂の上の雲」にまつわる展示会が23日から東大阪市で開かれます。

この展示会は、東大阪市にある司馬遼太郎記念館が開くもので、22日、報道関係者に公開されました。

「坂の上の雲」は激動の明治時代をいずれも松山市出身で軍人の秋山好古・真之の兄弟と俳人の正岡子規を中心に描いた司馬遼太郎の代表的な小説です。

会場には「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている」で始まる小説の書き出しと、第1巻のあとがきの自筆の原稿のほか、執筆の際に参考にしたとされる日露戦争の両軍の配置図や正岡子規の全集など約40点が集められています。

また、執筆の際に滑り止めのためのテープがはられた司馬遼太郎の万年筆も展示されています。

上村洋行館長は「展示を通じて司馬遼太郎が執筆した当時の様子をイメージしてもらえれば」と話しています。

この展示会は23日から来年2月28日まで開かれます。

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「坂の上の雲」ロケ始まる、舞鶴・赤れんが倉庫群

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケ撮影が15日、京都府舞鶴市北吸の赤れんが倉庫群で始まった。ドラマでは、舞鶴鎮守府の初代長官を務め、日露戦争で海軍の連合艦隊を率いた東郷平八郎元帥が活躍。舞鶴も舞台となっており、この日は石坂浩二さんら俳優陣に地元のエキストラ15人も加わって撮影が進んだ。

原作は司馬遼太郎の長編小説。連合艦隊参謀の秋山真之(さねゆき)と兄で陸軍に所属した好古、二人と同郷の俳人・正岡子規らが国家の命運を懸け、明治時代を懸命に生きる姿を描く。

この日は海軍大臣の山本権兵衛役の俳優、石坂さんが、鎮守府長官の東郷に会いに行くシーンなどが撮影された。東郷役は渡哲也さん。

撮影レールの上でカメラを走らせて人力車に乗った石坂さんを撮影する場面では、日光の明るさを美しく演出するため、何度も撮り直しが行われ、緊迫した撮影風景を市民らも見守った。

撮影後、石坂さんは「舞鶴のれんが倉庫は当時の雰囲気をよく残しているようで貴重な存在ですね」と話していた。

同市内でのロケは18日まで行われる。ドラマ(全13回)は今秋から3年にわたって放映され、今回の撮影分は2010年秋に放送される予定。

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ドラマ「坂の上の雲」京都で撮影

ことし11月から始まるNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」の撮影が、13日、京都市にある明治37年に建てられた京都府庁の旧本館で行われました。

「坂の上の雲」は、日露戦争で活躍した軍人の秋山兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に、明治に生きた日本人の姿を描いた司馬遼太郎の代表作で、NHKでは、おととしから撮影を続けています。

13日は、京都市上京区にある京都府庁の旧本館を東京にあった海軍本省に設定し、主人公の一人、秋山兄弟の弟の海軍の秋山真之役の俳優の本木雅弘さんが、省内の廊下を歩くシーンの収録が行われました。

本木さんは、入念にリハーサルを繰り返しながら、緊張感のあるシーンを演じていました。
撮影に使われた京都府庁の旧本館は、日露戦争が始まった明治37年に建てられ、現在も業務が行われている都道府県の庁舎では、国内で最も古いもので、国の重要文化財に指定されています。

本木雅弘さんは「原作とは、ひと味違うテレビドラマの『坂の上の雲』を若い世代の人たちにもぜひ楽しんでもらいたい」と話していました。

「坂の上の雲」は、総合テレビでことし11月29日から3年間にわたり、13回シリーズで放送される予定です。

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「秋山好古揮毫の石碑写真集」に注目が集まる 愛媛

日露戦争で騎兵を率いて活躍した松山市出身の秋山好古元陸軍大将が、全国各地で揮毫(きごう)した石碑などを紹介した写真集「秋山好古揮毫の石碑写真集」が注目を集めている。今年は秋山元大将の生誕150年にあたる。

写真は秋山兄弟生誕地運営委員会(同市)の司書、仙波満夫さん(68)が約4年間にわたり愛媛県内39カ所、県外4カ所の神社の記念碑などをめぐって撮影した。秋山元大将は揮毫嫌いで有名だったが、のちに「国家国民の思いに応えるため」として文字を記すようになったという。仙波さんは「秋山元大将の直筆から、当時の歴史を振り返るきっかけにしてもらいたい」と話している。

写真集は秋山好古、真之兄弟の生家を復元した同市の秋山兄弟生誕地で販売している。1冊3000円。

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「騎兵の父」秋山好古の顕彰碑

「日本騎兵の父」と呼ばれ日露戦争で活躍した秋山好古・元陸軍騎兵第1旅団長=大将=(1859~1930)の顕彰碑が、旅団司令部があった千葉県習志野市大久保の薬師寺隣に完成。17日、森田健作知事や荒木勇・習志野市長らの手で除幕された。

秋山は司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公。碑は今秋からのNHK大河ドラマ放送に合わせて地元商店街や市民有志が建てた。

高さ約120センチで馬をかたどった石に秋山の上半身と「天地無私」の書が刻まれている。司令部に向かう秋山をイメージしたという。

除幕式典には自衛隊第一空挺団(同県船橋市)のラッパ隊も参加。儀礼曲が演奏されるなか、かつて秋山が指揮した騎兵連隊に所属した山本博史さん(95)と田中賢一さん(91)が顕彰碑に敬礼をささげた。

秋山の孫の秋山哲児さん(77)は「祖父が縁のある習志野の振興に役立ってうれしい」とあいさつした。

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「坂の上の雲」横須賀市が協定

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放送が、ことし11月から始まるのを前に、「坂の上の雲」にゆかりのある神奈川県の横須賀市と松山市とが観光面で連携し、地域の活性化につなげようと、23日、松山市役所で協定を結びました。

締結式には、横須賀市の蒲谷亮一市長と松山市の中村時広市長が出席し、協定書にサインをしました。今回の協定は、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公で軍人の秋山兄弟と、俳人の正岡子規のふるさとである松山市と、日露戦争で活躍した戦艦「三笠」が、横須賀市に展示されていることが縁で、11月にドラマの放送が始まるのを前に、観光面で連携し、地域の活性化につなげようと結ばれました。

具体的には、関連するイベントを共同で開いたり、観光客や修学旅行生をそれぞれの地域に送り込んだりするほか、みやげ物や特産品をお互いの地域で販売し、販路の拡大を目指すなどとしています。横須賀市の蒲谷市長は、「交流を深めることはもちろん、全国に向け、協力して、お互いのまちの魅力を発信していきたい」と抱負を述べました。

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本木雅弘が石原さとみと結婚式収録

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(第1部は11月~12月放送)で秋山真之役の本木雅弘(43)と妻となる季子役の石原さとみ(22)の結婚式シーンが15日、都内で収録された。

来秋放送予定の第2部に登場するもので、少佐の拝礼服姿の本木を前にした花嫁姿の石原は「拝礼服の似合う本木さんを見て緊張感を感じます。無事に妻になれて幸せです」と話すと、苦笑いの本木も「少し天然のほがらかさがあって、役のイメージにぴったり」。

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『坂の上の雲』ビール限定発売 松山

今秋からのNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」放映で、松山市の観光ブームが期待されるなかアサヒビールは27日から、松山圏域を中心とする愛媛県内限定でアサヒスーパードライの中ビン「『坂の上の雲』のまち松山」(500ミリリットル入り)を発売する。ラベルのデザインは抜けるような青空に松山城。1本あたり1円の売り上げが「坂の上の雲」のまちづくりのため同市に寄付される。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎氏の代表的な小説で、松山市出身の正岡子規、秋山好古・真之兄弟が明治時代という新たな国づくりに奔走する姿が生き生きと描かれる。同市では同小説を生かしたまちづくりに取り組み、平成18年度に約450万人だった観光客を22年度には、1・5倍の600万人にまで引き上げるため、官民一体となった観光客誘致策を展開している。

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「坂の上の雲」ロケ 宇城市で

ことしの秋から3年間にわたって放送するNHKのスペシャルドラマ、「坂の上の雲」のロケが宇城市で行われました。

スペシャルドラマ、「坂の上の雲」は司馬遼太郎の原作をもとに日露戦争で活躍した軍人の秋山好古・真之兄弟と俳人の正岡子規の3人を中心に激動の明治時代を描く作品です。

ドラマの撮影は全国各地や海外でおよそ1年半前から行われていて熊本県内では、宇城市で去年5月に続き、8日と9日の2日間、港や近くの学校でロケが行われました。

8日は天草を臨む三角西港を明治30年代の佐世保港に見立てて日露戦争に向かう戦艦「三笠」を人々が見送るシーンなどが撮影されました。

撮影には地元のおよそ60人がエキストラとして参加しました。

9日午後からは九州海技学院で正岡子規の妹・「律」役の菅野美穂さんの出演シーンが撮影されました。

病気がちだった子規が亡くなった後、学校に通い始めた「律」を幼なじみの真之が学校の門の前で待つ場面です。

現場では春の暖かな陽気のなか、監督や大勢のスタッフが本木さんらと場面ごとにセリフや動きを確認しながら撮影を進めていました。スペシャルドラマ「坂の上の雲」はことし11月29日から3年にわたって全13回が放送される予定です。

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記念艦三笠で撮影

横須賀市の三笠公園に保存されている記念艦三笠で1日、11月放送開始予定のNHKドラマ「坂の上の雲」の撮影が行われた。米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「おくりびと」の主演俳優、本木雅弘さんらが、明治時代の雰囲気を色濃く残す艦内で迫真の演技をみせた。

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の長編小説。本木さん演じる主人公・秋山真之は、日露戦争の日本海海戦で参謀として三笠に乗り、日本の勝利に貢献した。

この日、艦内では、秋山が日露開戦後、親友の広瀬武夫と再会するシーンなどが撮影された。複雑な感情を表す場面では、本木さんはスタッフと入念な打ち合わせを繰り返し、演技に対するこだわりを感じさせた。

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