- 坂の上の雲マニアックス
- スペシャルドラマ「坂の上の雲」
- ドラマ概要
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原作となる小説『坂の上の雲』は、1968年~1972年(昭和43年~47年)の4年3ヶ月に渡って「産経新聞」に連載され好評を博した作品で、日露戦争の時代を生きた明治の青春群像を、司馬遼太郎が10年の歳月をかけ渾身の力で書き上げた壮大な物語です。 同小説は発行部数2,000万部超を誇り、国民的文学ともいえる作品となっています。 NHKは、「坂の上の雲」の新聞連載が完結して以来、映像化の交渉を続け許可を得、近代国家の第一歩を記した明治という時代のエネルギーと苦悩を、これまでにないスケールで描き、現代の日本人に勇気と示唆を与えるものにすることを目指しています。
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| タイトル | スペシャルドラマ「坂の上の雲」 |
|---|---|
| 題字 | 司馬遼太郎 |
| 原作 | 「坂の上の雲」、「明治」という国家 |
| 制作 | NHK(日本放送協会) |
| 脚本 | 野沢尚
*野沢尚の死後、NHKスタッフが完成させる 柴田岳志(第一部演出チーフ)、佐藤幹夫(第二部演出チーフ) |
| 音楽 | 久石譲 *映画「男たちの大和/YAMATO」、「崖の上のポニョ」など |
| 主題曲 | 「Stand Alone」 歌:サラ・ブライトマン 作詞:小山薫堂 作曲:久石譲 |
| 音楽演奏 | NHK音響楽団 |
| 音楽指揮 | 外山雄三 |
| 語り | 渡辺謙 *大河ドラマ「独眼竜政宗」の主役 |
| 内容 |
物語は、国民一人一人が少年のような希望を持って国の近代化に取り組み、そして存亡をかけて日露戦争を戦った
「少年の国・明治」の物語。 帝国主義真っ只中の西欧列強という“大人たち”に囲まれた、新しい近代国家明治・日本を、日露戦争で大きな役割を担うことになる四国・伊予松山が輩出した3人の人物・秋山好古・真之兄弟と正岡子規を中心に描くものとなる。 |
| 放送 |
2009年秋から2011年秋まで3部に分けて、毎年秋に放送される 1話90分の全13話放送 2009年秋に5話、2010年秋に4話、2011年秋に4話の放送 第1部は、11月29日から12月27日の5回、毎週日曜午後8時から各1時間半、総合テレビで放送 *大河ドラマ「天地人」は例年より2~3話程度少なく全47回となり、11月22日が最終回となる |
| 撮影 | 2007年秋にクランクインし、撮影終了は2010年秋 |
| ロケ地 | 【国内】 長野・茨城・奈良・福島・愛知・神奈川・静岡・広島・岡山・滋賀・熊本・愛媛・京都・石川・山梨・北海道など 【海外】 ロシア・中国・フランス・ラトビアなど |
| 備考 |
ドラマ化はNHK30年来の悲願であり、開局以来最大級のプロジェクトとなる 通常の日曜夜8時放送の「大河ドラマ」ではなく、 「大河ドラマを超えるこれまでにないスケール」の作品となる 1回分の制作費は「大河ドラマ」(約6,000万円)を上回る CG(コンピューター・グラフィックス)を駆使し日清戦争、日露戦争などをリアルに描く ドラマとしては初めて、撮影から編集まで、デジタルデータをフルに使用する新しい映像合成システムや機動力のある高画質な撮影機材を開発するとのこと |
| プロデューサー | 西村与志木 EP(エグゼクティブ・プロデューサー) *大河ドラマ「独眼竜政宗」の演出や、司馬遼太郎ドラマ「菜の花の沖」の制作を手がける。 |
|---|---|
| 制作統括 | 菅康弘、中村高志、藤澤浩一 |
| 演出 | 柴田岳志、佐藤幹夫、加藤拓、木村隆文、一色隆司 |
| デスク | 関口聰 |
| スケジュール | 押山敏夫 |
| 美術 | 山下恒彦、西之原豪、岡島太郎、小林史幸、長谷川克哉、神林篤 |
| 音響デザイン | 西ノ宮金之助、島津楽貴 |
| GTD | 川邨亮 |
| TD | 宮路信広 |
| 撮影 | 清水昇一郎、岡田裕 |
| 照明 | 佐野清隆、関康明 |
| 音声 | 加村武、野原恒典 |
| 音楽録音 | 深田晃 |
| VE | 横田幹次、木川豊 |
| VFX-SV | 西垣友貴 |
| VFX-2D | 釣木沢淳、中沢一郎 |
| VFX-3D | 松永孝治、織田芳人 |
| 特撮 | 吉川彰、増田裕康 |
| スタッフ | 平井敦、佐藤譲、吉田浩樹、藤井靖、木村明広、小林大児、大杉太郎、福岡利武、松園武夫、岩城教一郎 伊藤嘉文、斉藤正和、千葉耕蔵、久慈敦信、滝澤辰也、松本綾子、社華奈子 |
| VFXプロデューサー | 結城崇史 |
| VFXスーパーバイザー | 野口光一 |
| 番組広報 | 栗田裕 |
| 考証資料 | 大森洋平 |

