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ながよせんさい【長与専斎】
1838-1902
幕末~明治期の医政家。
肥前国大村生れ。
17歳で大坂の緒方洪庵の適塾に入門、のち長崎に赴き病院精得館に入り、蘭医ポンペの教えをうけた。
1871年(明治4年)の欧米派遣使節団に加わり、先進国の医学教育と衛生制度を視察。
帰国後、文部省医務局長・東京医学校長などを歴任。
78年内務省衛生局長となり、コレラ予防法案、日本薬局方編纂、検疫、上下水道の改良など、衛生行政・医事薬務に尽くした。
