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たけだあやさぶろう【武田斐三郎】
1827-1880
幕末~明治初期の洋式軍事技術者。
名は成章、通称は斐三郎。
父は伊予国大洲藩士武田敬忠。
1848年(寛永元年)緒方洪庵の適々斎塾に入門し、兵学に関心をもつ。
50年江戸に上り、伊東玄朴・佐久間象山に師事。
53年幕府に出仕し、翌年から函館在勤。
55年(安政2年)直参となる。
64年(元治元年)五稜郭を完成させ、江戸に戻り開成所教授。
明治維新後は71年(明治4年)から兵部省出仕。
陸軍幼年学校校長などを歴任。
