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たけちずいざん【武市瑞山】
1829-1865
幕末期の志士。
土佐国高知藩郷士。
幼名半平太。諱は小楯。
剣道にすぐれ江戸桃井道場の塾頭を勤める。
萩・鹿児島両藩の尊攘派と連合を画策した。
土佐に帰って下士・郷士・村役人を主体にした土佐勤王党を結成し、首領となる。
吉田東洋を中心とする公武合体派と対立し、藩政改革を企図、1862年(文久2年)東洋を暗殺して藩政を掌握した。
63年8月には藩論が再び公武合体論に傾いて捕えられ、65年(慶応元年)切腹を命じられて自刃。
