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おおさこなおみち【大迫尚道】
1854-1934
明治・大正期の陸軍軍人。
薩摩国生れ。大迫尚敏の実弟。
陸軍士官学校卒(第二期生)。
1879年(明治12年)に砲兵少尉となる。
91年に駐独公使館付武官としてベルリンに駐在、93年に陸軍大学校教官に就任帰国。
94年に第一軍参謀として日清戦争に従軍する。
1901年(明治34年)に少将へ昇進し、野戦砲兵第二旅団長に就任。
日露戦争では乃木希典大将の第3軍の戦闘序列し、旅順要塞全面の防御拠点に対する攻撃を任されるが成果を得れず、第2回総攻撃を前に第2軍参謀長への転出を命じられる。
日露戦争後は野戦砲兵監、第4師団長をへ、のちに大将。
