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ひらがもとよし【平賀元義】

1800年7月3日~1865年12月28日
江戸後期の歌人。
父は岡山藩中老池田憲成の家臣平尾長春。
幼名猪之介、のち七蔵。
名は直元・長元・直満・直義。
通称は喜左衛門・丹介・新吉郎。
吉備雄・備前処士・楯之舎・源猫彦・石楯と号した。
一時期、継祖母の実家興津氏を名のるが、1832年(天保3年)岡山藩を脱藩して本姓の平賀に戻った。
加茂真淵に私淑し、独学で古典研究に励んだ。
著書「出雲風土記考」。

平賀元義は無名で生涯を終えたが、明治になり赤木格堂によって発見され、それを正岡子規の歌論で紹介されてから有名となる。
正岡子規は平賀を源実朝以来の数人の歌よみとして賞揚した。


カテゴリ :      岡山


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