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つだいずる【津田出】

1832-1905
明治期の官僚。通称又太郎。、号は芝山。
和歌山藩士の子として生まれる。
江戸で蘭学を学び帰藩して要職についたが、反対派との政争に敗れて蟄居。
王政復古で赦免され、和歌山藩の執政・大参事となり、俸禄の削減、藩士の農工商への従事許可、徴兵制の実施など封建制打破の藩政改革を推進。
廃藩置県後、大蔵少輔・元老院議官・貴族院議員(勅撰)を歴任。
大農論を唱え千葉県で開墾事業にあたった。


カテゴリ :   1832年生      和歌山


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