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あわおきのかいせん【阿波沖の海戦】

戊辰戦争初期の、旧幕府の軍艦開陽丸と鹿児島藩の軍艦春日丸の間で行われた海戦。
兵庫湾に停泊していた春日丸は、1868年(明治元年)1月2日に、鹿児島藩の平運丸を追って兵庫沖に来た開陽丸と対峙した。
4日早暁、春日丸は鹿児島藩の翔鳳丸を護衛して港を脱出し、紀淡海峡をへて土佐沖へ向かった。
開陽丸はこれを追跡して、同日午後阿波伊島沖で数十発の砲撃を交わしたが、双方はほとんど損害がないまま夕刻交戦を中止。
開陽丸は大阪沖に戻り、春日丸は6日鹿児島に帰港した。


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