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いわむらたかとし【岩村高俊】
1845-1906
幕末期の高知藩士。明治期の地方官。岩村道俊・林有造の弟。
戊辰戦争では東山道軍の軍監などを務めて北陸・東北地方を転職。
維新後、兵部省・有栖川宮家家令や各県の権参事・権令などをへて、愛媛・石川両県令や石川・愛知・福岡・広島の各県知事など。
愛媛県令時には自由民権運動をまきおこし、独断をもって特設愛媛県会を設ける。
全国最初の県会であった。
石川では四校の誘致、福岡では害虫駆除など地方官として功績を残した。
貴族院議員。男爵。
