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たちばなしゅうた【橘周太】
1865-1904
陸軍軍人。肥前国長崎生れ。1887年(明治20年)陸軍士官学校卒。
91年から4年間東宮武官。
日清戦争後、台湾守備の歩兵中隊長。
陸軍戸山学校教官・名古屋地方幼年学校校長をへて、日露戦争に第二軍管理部長として出征。
遼陽会戦で歩兵大隊長として戦死、中佐に進む。
「本日は、皇太子殿下御誕生のめでたき吉日なり、ただ惜しむ、斯くの如く多くの部下を損傷し足ることを遺憾とす」が最後の言葉。
この部下をおもう私心ない言葉から海軍の広瀬武夫中佐と並ぶ軍神として有名となる。
