まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。

NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」ファンサイト掲示板
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【お知らせ】
はじめに   海座 : 2009/01/20(Tue) 21:49 No.1
 HomePage
にこ この掲示板は、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のファンサイト掲示板となります。
 ・ドラマに関する期待やご意見
 ・キャスト(出演者)の話題や今後の予想
 ・ロケ情報や見学話
 ・小説「坂の上の雲」の感想
など、「坂の上の雲」について、ゆるりと語りましょう。

なお、他人への誹謗中傷や差別発言、掲示板への荒らし、また管理人が不適切と判断した書き込みは削除しますので、予めご了承ください。また画像のアップもできますが、管理人が承諾するまでは表示されませんのでご了承くださいませ。
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雲アイコン   海座 : 2009/01/29(Thu) 01:05 No.7
ばんざい 本日より、掲示板に雲アイコンを導入してみました。いろいろな表情が選べますので是非使ってみてください。
アイコンの出典先はTomoさんのページ「立体顔文字アニメ」より頂戴いたしました。 http://www.infosnow.ne.jp/~shimi06/
まさしく「坂の上の雲」のテーマにぴったりのアイコンです。どうもありがとうございます。
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掲示板を一時休止します   海座 : 2010/04/30(Fri) 23:34 No.208
すみません 掲示板を一時休止します。
掲示板の再開は、ドラマ「坂の上の雲」第2部が始まる前の秋頃の予定です。
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うーむ   光明寺雅人 : 2009/12/21(Mon) 20:25 No.154
にこ さきほど2chも見てきましたが、相当荒れてましたよ。やはり子規とレオ曹長のやり取りは蛇足だったのでは?せっかく鴎外との邂逅が描かれるのですから、文人同士のやりとりから、厭戦的(戦争への懐疑的な)ニュアンスを出すこともできたのではないかと思うのですが??明治の日本軍がまったく完全無欠の正義の軍隊だったとはさすがに思いませんが、ああいうステロタイプの描き方はどうなのでしょう。いわゆる旅順虐殺事件が触れられていないだけでもよしとしべきか??NHKよどこへいく??複雑な第四話でした。 [返信]
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残念ですね   海座 : 2009/12/21(Mon) 21:55 No.155
しくしく 原作を尊重するとしても、日清戦争での日本兵の犯罪は当時の新聞記事にも掲載されていますので、犯罪が全く無かったというのは、やはり無理があると思います。ましてはやあのシーンで登場した森鴎外も、自身の作品で兵士の徴発や戦利品という名目で住民の財物を奪ったと兵士の犯罪があったことを記述していますので、ここは敢えて演出に踏み切ったのかもしれません。

ただ、昭和の軍隊と違って明治の軍隊は、「兵士の犯罪は厳罰に処罰したことにある」、それを描かなったというのは残念でしかたありません。

余談ですが、あのシーンに登場した曹長は原作には登場しませんが、実際には子規の記した『従軍紀事』では登場します。子規は戦地に向う船中から新聞記者への待遇の悪さの不満をこぼし、この曹長に「無位無官の記者如きが一兵卒と同様の処遇をして何が悪い、この馬鹿野郎」と怒鳴られてしまいます。武士階級の出であった子規はそのプライドを傷付けられ、一兵卒と同じ処遇を受けた事の不満を『従軍紀事』に爆発させてしまいます。実のところ子規は現地での戦争の悲惨さを目にはしていますが、子規の頭には今後の新聞記者への待遇改善を訴えることが彼の経験となってしまい、戦争そのものを否定するまでには至っていません。
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余談ながら   光明寺雅人 : 2009/12/21(Mon) 23:34 No.156
にこ 司馬さんは、この作品の後、薩摩人を中心として「翔ぶが如く」で明治前期を描いておられますが、その終盤、城山の場面では、新政府軍による薩摩の敗残兵に対する残虐行為が触れられています。戦争は決して高貴なものではなく、本質はこれだといわんばかりに。もし司馬さんが、「翔ぶ」のあとに「坂の上の雲」を書いたなら、ずいぶんと違ったものになったのではないか。明治の負の部分についてももう少し言及し、作品としての完成度は増したのかもしれません。いかがなものでしょう。 [返信]
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なんと   光明寺雅人 : 2009/12/21(Mon) 23:58 No.157
ばんざい おおレオ曹長が実在していたとは知りませんでした。さすがは海座さんですねえ。やはり、日本刀を忍者のように背負っていたのでしょうか?? [返信]
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[→157] Re: なんと   海座 : 2009/12/22(Tue) 00:24 No.158
にこ 単独表示 > おおレオ曹長が実在していたとは知りませんでした。さすがは海座さんですねえ。やはり、日本刀を忍者のように背負っていたのでしょうか??

さすがにそこまで(背負っていた)の描写はありませんのでわかりませんが、子規も従軍にあたっては旧藩主久松伯から大刀を拝借し戦地に赴いていますので、日本刀の描写については、全く問題ないと思いますよ。


> もし司馬さんが、「翔ぶ」のあとに「坂の上の雲」を書いたなら、ずいぶんと違ったものになったのではないか。

逆を言うなれば、「坂の上の雲」の後だからこそ「翔ぶ」で戦争の悲惨さ、非人間性を描いたともとれます。

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Re: うーむ   未来 : 2009/12/22(Tue) 21:49 No.160
にこ >あのシーンに登場した曹長は原作には登場しませんが、実際には子規の記した『従軍紀事』では登場します。

ドラマに登場した曹長と、『従軍紀事』の曹長は違うのではないでしょうか?
ドラマでは子規が曹長を「嘘つき呼ばわり」したことで喧嘩になっていますが、『従軍紀事』では海座さんの仰る通り、子規ら「記者の待遇」をめぐって喧嘩になっています。

それとも『従軍紀事』に出てくる曹長をモデルにして、NHKがあのシーンを創作したということでしょうか?
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レオ曹長の衝撃   光明寺雅人 : 2009/12/22(Tue) 21:50 No.161
ばんざい たしかに、坂の上の雲があったればこその翔ぶであったのかもしれませんね。いずれにしても無いものねだりですが。そういえば、あの後、米田利昭氏の子規の従軍についての論考を読みました。レオ曹長のモデルとなった人物が居たのですね。しかしふと考えたんですが、そもそもレオ曹長って、いったい何者という設定だったのでしょう?軍服も他の兵卒と異なり、鉢回り、肩章が白地になっていたし、兵科もよくわかりません。手許にあるかの中田商店刊行・「大日本帝国陸軍 軍装と装備」を見てみると、明治27・8年陸軍服飾図には、鉢回りが白いのは「理事」とされています。これについては、いま少し調べてみたいですが。いずれにせよ、何もあんなこてこての(日本刀をしょった)キャラにしなくてもいいのに。実は告白すると、俺的妄想キャスティングで、森本氏は陸先生役だったので、レオ曹長の登場はあまりにも・・・。 [返信]
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[→160] Re: うーむ   海座 : 2009/12/22(Tue) 22:09 No.162
しくしく > それとも『従軍紀事』に出てくる曹長をモデルにして、NHKがあのシーンを創作したということでしょうか?

恐らくはそういうことになりますね。
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御口直しに?   光明寺雅人 : 2009/12/26(Sat) 10:01 No.166
わくわく レオ曹長に翻弄された一週間だった(私だけ?)ので、話題を変えましょう。第五話で楽しみなのが二点。一点は、子規が「小楽地じゃ」というシーンで羽織っている真之から贈られた毛布。これは書簡か何かに「色の派手な毛布」というような記述があるそうですね。劇中で使われているのは、おそらくペンドルトン社の製品と思われます。同社はアメカジ好きにはたまらないアメリカの老舗ブランドです。ネイティブアメリカンをモチーフにしたブランケットを今でも多く生産していますので、興味のある方はぜひ。子規の気分を味わってください。スタッフいいセンスしてます。もう一つが廣瀬武夫とロシアのシーンに登場する八代六郎提督に関する我が家に残る挿話を。以前、書きましたが、父方の祖母の系統で、水谷淑彦という海軍機関少将がおりまして(慶応2年生。あまり著名ではなく、海軍出身で初めて工学博士号を取得したという完全な技術屋だったようで、おもだった海戦には参加していません。唯一グリニッジ海軍大学留学中に、日本人で初めてゴルフをした人物として日本ゴルフ界で記録されています…苦笑)同じ犬山出身ということもあり、交流があったらしいです。海軍の乃木といわれた八代提督は、質実剛健な生活ぶりで有名ですが、切干大根がなにより好物で、私の曾祖母らは、切干大根ができると、せっせと八代提督にお送りしていたとの口碑が残っています。そうした縁で、東郷元帥含めた揮毫をいただいたみたいです。現在95歳の祖母(幸いボケてません)の話ですが、何分多少の潤色、思い違いもあるため、訛伝かもしれませんが、明治大正期の人々の息遣いが感じられる話だと思っております。あまり取り上げられない人物なので、鶴ちゃんがどのように演じるのか楽しみにしております。 [返信]
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レオ曹長とは   光明寺雅人 : 2009/12/23(Wed) 18:06 No.163
ふむふむ いろいろと調べて検証してみました。あの兵科色は、白ではなく(画面で見るとすこしピンクがかって見えます)、「銀茶」といわれるものであるらしく、「監督・軍吏」に分類される兵科ではとの説があります(後年の経理、主計関係ということでしょうか)。となると、彼は直接戦闘に参加しない後方の広報担当下士官なのでしょう。本来の戦闘員でないため、いわゆる兵科の兵卒らから蔑視されていたでしょう。初老である彼は丸めがねをかけており、視力が劣るため兵科に進めず、後方勤務に甘んじているという鬱懐があるのかもしれません。子規ら物見遊山気分できた記者らのお守りがいやでたまらず、コンプレックスともあいまって、あえて日本刀を背中に負って虚勢を張っている人物という造形なのでしょうか(下士官くらいだとこうした私物を規定外の形態で身につける自由はあったのか?基本的に軍装には規定が詳細に決められていて、その規定内での自由裁量だろうとおもわれますが、日清戦争当時、まだ近代と前近代の結節点だったことから、こういう蛮風が兵卒の中に残っていたとしても不思議ではなく、後年の軍隊のイメージから想像するのは危険かもしれませんね)いまやネットでおかしな人気を博している彼、ある意味本作品のさまざまな混迷ぶりを象徴する珍人物として、忘れたくても忘れられない存在になってしまったようです。私もいろいろと勉強になりましたし。いろいろな意味で、ありがとう、そしてさらばレオ曹長!!
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さすがにNHK><   だん : 2009/12/21(Mon) 13:02 No.149
にこ  秋山兄弟を始め、児玉源太郎、山本権兵衛、川上次長などの配役も私好みで楽しく見ていたのですが。。。。何のためにNHKは今このドラマを作ったのでしょう。一部で社民党党首がこのドラマの制作について「軍国賛美ドラマを」「若者たちを洗脳」などと言っていることは聞いていましたが、その心配はありませんね。語りでくどいくらいに「この時代列強は帝国主義の・・・」と時代背景を説明していたのは納得なのですが、第四話の森本レオ扮する曹長の逸話は全くもって納得いきません。勿論、日露戦争に従軍したすべての兵士、部隊が完璧に国際法や軍規に則って行動したはずもなく(古今、そのような軍隊はないはずです)占領軍としての驕りもどこかにはあったでしょうが、少なくとも原作にないものをああいう形で映像化するにはいかにも恣意的です。以前からある「清国や朝鮮民衆の姿が描かれていない」などという、小説に対する批評としてはまったく筋違いな人たちの主張に配慮したのでしょうか?
 まぁ、未亡人は元々ちょっと不思議な(私からすれば)似非左翼的思想もお持ちですし、自分の亡夫を「司馬<さん>」などという方なのでこのような改変に意義を唱えなかったのはわかりますから、仕方ないのですが。
 延々と続いたあの不快な部分、録画からは消去しました^^;
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[→149] Re: さすがにNHK><   通りすがり : 2009/12/21(Mon) 13:15 No.150
グッド >  延々と続いたあの不快な部分、録画からは消去しました^^;

真似させていただきます(^^ゞ
ドラマ制作者の浅はかな政治思想というか国際感覚を、無理やり入れ込んだせいで作品が台無しですね。
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Re: さすがにNHK><   未来 : 2009/12/22(Tue) 20:54 No.159
わくわく >小説に対する批評としてはまったく筋違いな人たちの主張に配慮したのでしょうか?

>ドラマ制作者の浅はかな政治思想というか国際感覚を、無理やり入れ込んだせいで作品が台無しですね。

まったく同じ考えです。
『坂の上の雲』という名のドラマを放映するのであれば、原作を最大限、尊重して欲しかったと思います。

あのレオ曹長のシーンが『坂の上の雲』を台無しにし、司馬さんが伝えたかったことが伝わらなくなってしまうような気がして残念でなりません。

「『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワーク」を名乗る
左翼の学者たちがこのドラマの制作に文句を言っていましたが、こういったことも影響したのではないかと思ってしまいます。
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イライライライラ   通りすがり : 2009/12/20(Sun) 21:14 No.146
しくしく 見る気が失せて、テレビを消してきてしまいました。
日露戦争までは世界中で評判の、遵法軍隊だったというのに・・・。
誰が何のためにこういう原作の改悪をするのでしょう?
これなら放送しないでくれるほうが、数億倍マシですよ・・・悲
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イライライライラ   原作のファンです : 2009/12/20(Sun) 22:29 No.147
にこ > 日露戦争までは世界中で評判の、遵法軍隊だったというのに・・・。
> 誰が何のためにこういう原作の改悪をするのでしょう?
> これなら放送しないでくれるほうが、数億倍マシですよ・・・悲

私も全く同感です。
今日の放送で、原作で著者が描き、訴えたかったことと別方向にドラマが進んでいると思いました。
子規親子の清国観も原作にはなかったと思います。
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[→147] Re: イライライライラ   通りすがり : 2009/12/21(Mon) 10:47 No.148
いらいら > 今日の放送で、原作で著者が描き、訴えたかったことと別方向にドラマが進んでいると思いました。
> 子規親子の清国観も原作にはなかったと思います。

ホームドラマとして視聴層の幅を増やすために、律の比重を重くしているのは、
背景描写を極端に変更している訳ではありませんし、まだ判ります。

それと原作にない正岡家の清国観の描写や、早く欧米列強の一等国扱いを受けたくて
不必要なまでに戦時国際法を遵守しマナーの良さが世界中で評判になった当時の日本軍を、
日露戦争などの勝利後に驕ったときの様に描くのとは別だと思いました。
当時の常識を秋山兄弟の目を通して描かないとならないはずなのに
無理やり今の歴史観を当てはめ時代背景を曲げるのは、原作無視以前に、
この作品はドラマとしても成り立たなくなると思いました。
ただでさえあれだけの大作を、19時間強に収めないとならないのに
余計な反戦?シーンを挿入したりして、原作の意図と違う方向に
改悪する必要はないと思います。
史実に忠実であれとは言いませんが、何に慮ってなのやら原作を
捻じ曲げられるのは嫌ですね。
先にも記しましたが、律の比重をホームドラマチックに高める描写は
シナリオライターさんの度量の範囲でしょう。本筋に関わる場面に
余計な反戦?シーンを加筆してしまうのは、驕り以外の何物でもないと思います。
第一、NHKに司馬先生以上の、物書きがいらっしゃるとも思えません。
司馬先生のご遺族が、この内容でOKだそうですので仕方ないのでしょうが・・・。
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うーん   通りすがり2 : 2009/12/21(Mon) 15:55 No.151
しくしく 父が司馬さんのファンで、その文庫本をお下がりとして頂戴し、
以降NHKのドラマ化を楽しみにしていた者です。

父は先般旅順港や203高地も旅しており、
最近は「坂の上の雲」が親子のコミュニケーションの
一助となってくれておりました。

色々と小さな不満はあっても素晴らしい情景、
素晴らしい音楽、主演俳優達の熱演と、見所が多く
NHKの本気がヒシヒシと伝わってくる労作だと
いたく感心していた次第ですが…

今回問題となっている描写については
それらの素晴らしい点のことごとくに冷水を浴びせられたような、
そういう残念さを感じました。何故「少年の国」なのか、
明治という時代を丹念に描いていたのは何の為だったのか。

その辺を考慮すればあのような不用意な挿話を
差し挟むことは出来なかったことと思うのですが…。

もとより十数話のドラマでは描ききれない長大な話を
その尺に納めようとすればあちこちに舌足らずなところが
出てしまう筈ですが、その際に重要なのは例え形を変えても
作者の意図だけは再現するように努めることです。

果たしてあの一連の挿話は司馬氏が伝えたかったことを
視聴者に理解していただける一助となっていたのでしょうか。
残念ながら私の目にはむしろ混乱を招いているようにしか
感じられませんでした。

繰り返しますが、大変素晴らしい点の多いドラマです。
しかしこうした粗雑な改変が繰り返されればそれら多くの美点も
全てが水泡に帰してしまいます。

今後どのような形で本シリーズが収束するにしても、
本作が「坂の上の雲」のオフィシャル映像作品として
残っていくことは間違いがないのですから、NHKには
さらなる慎重さをもって製作を進めていただきたく思います。
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[→151] Re: うーん   通りすがり : 2009/12/21(Mon) 16:54 No.153
グッド > 今後どのような形で本シリーズが収束するにしても、
> 本作が「坂の上の雲」のオフィシャル映像作品として
> 残っていくことは間違いがないのですから、NHKには
> さらなる慎重さをもって製作を進めていただきたく思います。

全く同意します。
日本側が遼東半島の完全占領にこだわって講和が遅れた・・・この程度の原作にない時代背景説明は、
原作の書かれた当時と今を比べて許容範囲だと思います。
瑣末な指摘かも知れませんが、ドラマの公式HPにも軍装にはこだわったと、
高々と歌われているぐらいなのに、軍曹程度が正式な装備方法ではない背負うという形で
官給品では有り得ない日本刀をこれ見よがしに持っている点など、極めて陳腐な演出だと
感じる人はNHK内部にいらっしゃらないのでしょうかね?寂しい限りです。

また正岡子規が従軍記者になった時期には、遼東半島の完全占領も終わり講和に向けた話し合いがすでに始まっていました。
下関条約を描かないと、後の日露戦争の遠因となる時代背景を理解しづらくなると思わないのでしょうか?
今後の展開を考えると非常に疑問で、不安を感じざるを得ない回で残念でした。
次回で下関条約が語られないとすると、来年の第二部には期待できそうもありませんね。
かなり無理な歴史解釈と展開をしないと、ナレーションにもあった日露戦争を描けなくなってしまいますから・・・。
原作にない(様々な意見がある)歴史描写を付け加えるなら、原作以外で使用した参考文献をテロップで流すべきだと思います。
どの様な資料をもとにドラマを構成したか知りたいものです。
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日清開戦   だんだん : 2009/12/21(Mon) 16:09 No.152
えへへ よく言えば、いわゆるお茶の間の視聴者を意識して
原作に翻弄されなかった 日清開戦であり、
悪く言えば、テレビの前の原作ファンを
欲求不満にさせた 日清開戦だと思います。
個人的には、原作ファンであり、みなさんおっしゃるように
八重のセリフや、子規と曹長のやりとりにはがっかりしました。が、阿部寛さんの騎乗での ”馬ひけ〜!”と
ラストの”列強は血をしたたらせる食肉獣”のNで
気をもちなおしました。
テレビドラマは時代を切り取るものであると同時に
時代に対するアンチテーゼであってほしです。
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国家鳴動感想   だんだん : 2009/12/14(Mon) 12:42 No.145
わくわく 3年ぶりの真之と子規の再会のシーン
遠洋航海中に、八十九の死を好古の手紙で知った
真之が、洋上で、父を偲ぶシーン
帰省した真之が、老母の働く後ろ姿を見つめるシーン
上記3つのシーンで、泣きました。
好古の結婚式の演出が、しゃれてました。
陸軍大学校の友人達が、メッケルのまねをして
”全滅ツ”のシーンです。
演出は、柴田さんという方なんですね。
毎回、こういうユーモアのある演出があるので、
楽しいです。
ブルーレイディスク買おうかな〜
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「Blu-ray Disc BOX」と「DVD BOX」   海座 : 2009/12/12(Sat) 15:34 No.143
わ〜い 単独表示 大絶賛のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」第1部の
「Blu-ray Disc BOX」と「DVD BOX」が
2010年3月15日に同時発売されるそうです。

それにしても惜しい!実に惜しい!
私が企画担当者なら、秋山真之の誕生日である3月20日に発売するのに・・・。

ちなみに私は「Blu-ray Disc BOX」が欲しいです。
(でもBlu-rayは持っていません)

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Re: 「Blu-ray Disc BOX」と「DVD BOX」   光明寺雅人 : 2009/12/13(Sun) 16:12 No.144
にこ おおやっぱり分売ですか。きっと完結の暁には、パーフェクト(ゲーム)BOXも出そうですが(笑)
買ってしまいそうというより、このまま予約してしまいそうですぅ。内容は未確認ですが、映像特典とか期待してしまいますね。5.1CHはもとより、画質もさらに向上した映像が楽しめるものにしてほしいです。海座さんも、ぜひブルーレイでご購入ください!!
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元気が出るドラマです。   太郎 : 2009/12/12(Sat) 14:34 No.142
グッド 富国強兵の世ではないが、経済低迷の現代、ひとつ自分がこの世の中を良くしてやるぞ!と、いつの世も努力はしなきゃいけないなぁ。そんな気持ちにさせてくれるドラマです。やっぱり偉人・先人の偉業を扱った話は、自己を鼓舞させるためにも、伝記を読むなりドラマを見るなりして知るべきだと思う。 [修正]
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